潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

コンフォートゾーンとホメオスタシス

コンフォートゾーンとホメオスタシスはこのブログに何度か登場しましたが、改めて解説していきたいと思います。

 

コンフォートゾーン

コンフォートゾーンとは自分にとって心地のいい環境のことです。乱暴な言い方をするならば「ぬるま湯」のことです。

人間は変化することにストレスを感じる生き物です。だから無意識のうちにコンフォートゾーンの中だけで生活をする習性があります。

例えば会社に不満があるのに転職しないのは、現実が変化してしまうからです。

不満はあるけれど、現状のままでいるのが楽だから、転職という変化の選択をしないのです。

 

ホメオスタシス

ホメオスタシス(恒常性維持機能)とは現状を維持しようとする働きのことです。

上述の通り人間は変化を嫌い、現状維持をしようとする習性があります。僕たちが新しい習慣を始めたのにすぐに挫折してもとに戻ってしまうのは、このホメオスタシスの働きによるものです。

 

成功できない理由

コンフォートゾーンとホメオスタシスにより、僕たちは無意識のうちに同じような習慣を繰り返しています。

毎日同じ場所に行き、同じ人に会い、同じことをして、同じようなことを話す。これでは人生は変化しません。

もし今の現状に不満を感じていて、人生を変えたいと思うのであれば、コンフォートゾーンを抜け出す必要があります。

未来は過去の延長ではありません。過去の人生にどれだけ不遇な出来事があったとしても、それはあなたの未来には関係ありません。

しかし現状のあなたが未来のあなたを作ります。今変化しなければ、5年後、10年後も今の延長が未来で待っているだけです。

 

コンフォートゾーンを抜け出したとき、僕たちは居心地の悪さを感じます。例えば会社員である立場の人が、経営者ばかりが集まるセミナーに参加したら、居心地が悪いですよね。

逆に言うと居心地の悪い環境にいたならば、コンフォートゾーンから出始めているということです。あなたの人生が変わる変化点にいるということです。

 

ですがコンフォートゾーンは意識しないと抜け出すことは難しいです。無意識レベルで現状を維持しようとしてしまうからです。

 

少しずつコンフォートゾーンを出る

とはいってもいきなり大きな変化を起こすのは苦痛が伴います。今まで本も読んだこともない人がいきなり高額セミナーに参加しても意味がありません。

物理的に参加することは可能ですが、あまりにも大きな変化であるために長続きしません。すぐに現状に戻ってしまいます。

これは自分の器に見合う以上の変化をしてしまっているためです。

 

例えばダイエットするときも、いきなり絶食したらすぐに挫折します。苦痛があまりにも大きすぎるためです。

 

ではどうすればいいかというと、「小さな変化を日常に取り込む」ということを意識することです。

いつもと違う道を歩く、行ったことのない店に行ってみる。初対面の人ばかりが集まるようなコミュニティに参加してみるなど。

 

変化自体は小さなものでかまいませんが、毎日何か変化することを意識し続けることが大切です。

 

人間関係を整理することもコンフォートゾーンを出るいいきっかけになります。

自分と似たような人としか交流していないから、同じような人生になってしまう。例えば実現したい夢があるならば、現状に不満ばかり言って行動を起こさない人を断捨離し、夢を実現している人と交流を持つようにすることです。

 

コンフォートゾーンを少しずつ出ると、あなたの器が少しづつ大きくなってきます。そうすると自然と波動の高い人たちと出会うことができるようになります。

 

毎日変化をするのが当たり前になると、それが現状になります。

僕自身も住む環境が頻繁に変わったり、たくさん仕事を変わったりしました。自分にとって変化することが現状ですから、ホメオスタシスが働いても「変化する」という現状に戻ってしまうだけです。

 

変化にはかならず成長が伴います。そこには苦労や失敗もあるかもしれませんが、必ず自分にとってプラスになる経験があります。

コンフォートゾーンを出ると確実に人生が変わります。

そして成長しつづける自分はセルフイメージも高いので、成功する確率もあがります。

 

変化をすることは大変に感じることもありますが、人生に変化があるからこそ退屈をしなくて済むのです。

 

まずは日々の生活でできる小さな変化から始めましょう。

 

今日は以上です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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