潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

目標は意識し続ける

引き寄せの法則を学ぶと様々なパラドックスに遭遇します。代表的なものとして、「望んでいた結果と逆の結果が引き寄せられてしまう」というものがあります。

 

そして「願望を思い描いた後はきっぱりと忘れてしまうのがいい」と言われています。そしてもう一方では「目標は意識しつづけるほうがいい」とも言われています。

 

目標を意識しつづけるということは「執着」にあたるのではないか、と思っている人もいるかと思いますので、今日はそのあたりを検証してみたいと思います。

 

望む結果だけにフォーカスする

 

願望を紙に書くといいというのは、以前のブログでお話しました。紙に書くことによって、目標が明確になり、RASが必要な情報だけをフィルターしてくれるからです。

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そして紙に書いたものは目に見えるところに貼ったり、毎日見るように習慣づけます。

目から飛び込んできた情報というのは、潜在意識に蓄積されていきます。

顕在意識(意識できる意識)ではなく、潜在意識(無意識)が引き寄せるのでしたね。

だから目で見て情報を潜在意識に入れるということは、非常に効果的なのです。

 

逆に目標を意識する(顕在意識)と願望が叶いにくくなります。それはなぜか?

顕在意識と潜在意識はつながっているので、顕在意識で考えればその思いが潜在意識に届くから、願望は実現されるのでは?と思うかもしれません。

 

その理屈は間違っていません。

でも頭で願望を思い描いた時、「実現できなかったらどうしよう」という思いが同時に湧いてきませんか?

これが冒頭で述べたパラドックスの答えです。「できなかったらどうしよう」と考えるから、その現実が引き寄せられてしまうのです。

 

潜在意識が完全に癒されている状態でないと、頭で考えたこととは逆説的な「ノイズ」が同時に出てきてしまいます。

一方で目で見るだけなら、思考していないので「ノイズ」が発生することなく、潜在意識に願望が到達します。

 

もし頭の中で願望を思い描くのであれば、「できなかったらどうしよう」ではなく、「こうなったらいいなあ」という感情で考える必要があります。

 

引き寄せの法則は流れ

引き寄せの法則は流れです。川に流されているような状態です。無理に抵抗するのではなく、流れに身をまかせます。

「できなかったらどうしよう」と考えることは流れに逆らっていることです。自分でなんとかしようと必死でオールを漕いでいる状態です。

 

僕は大学の時馬術部でした。

初心者は「落ちたくない」と体を硬直させますが、それが逆に反動を生むことになってしまい、落馬しやすくなります。

リラックスして乗ると反動が吸収されるので、体も安定して落馬しにくくなります。

 

なんかそれに似ているなあと思いました。

 

理想は「実現してもしなくてもどちらでもいい」ぐらいの感覚でいることです。

冒頭で「願望は思い描いたらさっさと忘れる」というのは、「できなかったらどうしよう」という無駄な思考を持たないためには非常に有効な手法です。

 

できなかったらどうしよう=結果に執着しているということです。

 

でも「思い描いたらすぐ忘れる」というのは、願望に対する熱量が少ない可能性があります。熱量(=エネルギー)は多いほうが、願望は実現しやすくなります。

ベストな状態は「かなったときのワクワク」だけを意識することです。もしそこに「かなわなかったらどうしよう」という不安が出てくるのであれば、むしろ願望を意識しないほうがいいです。

 

他人の成功を祈る理由

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他人の成功を祈るということは、他人が成功する情景をイメージしていることになります。だから成功(=願望実現)にフォーカスしていることになりますね。

一方で他人の不幸を喜んだり、失敗することに期待していたら、「不幸」や「失敗」にフォーカスしていることになります。

例え他人にことであったとしても、常に「願望実現」の方向にだけベクトルを向けておくことが大切です。

タイガーウッズもライバルがパッティングをする時、「入る」というイメージしかしないそうです。たとえライバルであったとしても、「失敗する」というイメージを自分の中に入れたくないからだと考えられます。

 

望む現実だけにフォーカスして、目をそらさない。目がそれそうになったら考えない。

 

今日は以上です。

 

いつもブログを読んでくださりありがとうございます。