潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

許可と拒否のプロセスが逆

「他人から馬鹿にされたことに対して怒りを感じた」

 

多くの人はこういう体験をしたときに、

怒りの感情の原因を自分の外側(他人)に求めます。

 

「自分が怒りを感じるのは他人のせいだ」と。

 

しかし、実は他人の言動は単なるきっかけでしかなく、

怒りの感情の直接的原因ではありません。

 

怒りだけに限らず、他人の言動に対してネガティブな感情を感じるのは、

すべての自分自身に原因があります。

 

他人の言動にネガティブな感情を感じる理由

なぜ他人から馬鹿にされたら怒りを感じるのですか?

 

「そんなの当たり前やん」と思う人も多いかもしれませんが、

他人から馬鹿にされても何の感情も感じない人もいます。

 

他人から否定して落ち込む人もたくさんいますが、

他人から否定されてもまったく感情がブレないひともいます。

 

ということは、言動そのものがネガティブ感情の原因ではないということです。

 

「また自分の解釈の仕方がすべての原因とか言うんだろ」

 

と思う人もいるかもしれませんね。

 

確かに表面的には自分の解釈の仕方が原因だと思われますが、

本質はもっと深い部分にあります。

 

他人に馬鹿にされたことが問題なのではなく、

その言動を真に受けてしまったことが問題なのです。

 

言動を真に受けるというのは、

他人の発言を受け入れる許可を出したということです。

 

つまり、「自分が自分自身についてどう思うか」ということよりも、

「他人が自分についてどう思っているか」のほうが正しいと思っているということです。

 

要するに、自分ではなく他人の発言を採用しているということです。

 

どんなに他人からひどいことを言われたとしても、

自分がその発言を認めなければ何のダメージもありません。

 

アメリカの32代大統領のフランクリン・ルーズベルトの婦人、

エレノア・ルーズベルトの名言にこういう言葉があります。

 

「あなたの許可なくして、誰もあなたを傷つけることはできない」

 

結局のところ、他人の言動に対して怒ったり落ち込んだりするのは、

自分よりも他人の発言を信頼しているからだということです。

 

他人が何と言おうが自分がそれを受け入れなければいいだけの話です。

 

つまり、すべての原因は自分の中にあって、

自分が他人の発言を採用する許可を出していることが一番の原因だということです。

 

やりたいことができない理由

やりたいことがあるのに様々な言い訳をして諦めてしまったことは、

誰でも一度は経験があると思います。

 

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言い訳とは「やらない自分を正当化すること」です。

 

人間は変化を嫌う生き物なので、

変化することに対して強いストレスを感じるという性質があります。

 

だから、やらない理由を見つけて行動しないことを正当化しようとしてしまうのです。

 

「○○だからできない」という言い訳があった場合、

○○が直接的な原因だと思いがちですが、実際はそうではありません。

 

自分自身に対して「やってもいい」という許可を出していないことが原因です。

言い換えると、自分自身の願いを拒否していることが原因だということです。

 

「お金がない」、「時間がない」といった言い訳はよく耳にしますが、

本当にやりたいことであれば何としてもお金を作ろうとするし、

時間も作ろうとするはずです。

 

そういう行動を起こさないということは、

本当にやりたいことではない可能性が高いということです。

 

もしくは「できると思っていない」ことが原因です。

 

誰だって失敗して痛い目を見たくありません。

できないことに挑戦して失敗すれば、心に大きな傷を負うことになります。

 

だから「やらない」という選択をして痛みを避けようとするのです。

 

でも心の中では「やりたい」と思っているわけです。

 

潜在意識は「やりたい」と言っているのに、

顕在意識が「お前にできるわけがない」と言って拒否しているのです。

 

先ほどの話にリンクしてきますが、

他人に「お前にできるわけがない」と言われたから諦めたのではなく、

自分自身が「お前にできるわけがない」と思っているから諦めたということです。

 

自分を否定して拒否するのではなく自分を認めて許可してあげれば、

「やらない」という選択肢を選ぶことはないはずです。

 

許可と拒否のプロセスが逆

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ここまでの話からもお分かりいただける通り、

僕たちは許可すべきことを拒否して、

拒否すべきことを許可してしまっています。

 

他人の否定的な言動に許可を出さなければ、

ネガティブな感情を感じることはありません。

 

自分のことを認めて拒否することをやめれば、

言い訳をして「やらない」という決断をすることはないはずです。

 

確かに様々な外的要因が自分に影響を及ぼしていることはあります。

でも、自分という最後の関所が最終的なジャッジをしているのです。

 

外的要因に原因を求める限り、この本質に気づくことはできません。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。