潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

○○した瞬間に成功が確定する



成功を掴むために必要なものは何でしょうか?

 

それは「確信」です。

 

成功を確信した瞬間、

あなたの成功は確定します。

 

ただの自信では成功は確定しません。

 

その自信の中に1%でも迷いがあれば、

それは確信とは呼べないからです。

 

確信できれば成功を掴めるのであれば、

確信度を高める方法がわかれば成功できるということです。

 

今日はその方法の1つをご紹介したいと思います。

 

 

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人間は確信したら行動する

完璧主義者や慎重な性格の人は、

なかなか行動を起こすことができません。

 

笑い話のように「私は石橋を叩いても渡らないタイプです」という人がいますが、

成功を掴むという点においてこの発言は、

笑いごとで済まされないぐらい重大な問題であると言えます。

 

すべての結果は行動によってもたらされます。

 

逆に言うと行動しなければ結果も得られないということです。

 

何もしないで、ある日突然億万長者になるなんてことは、

絶対にありえないのです。

 

人間が行動できない一番の原因、

それは「確信できないから」です。

 

難しさとか煩わしさなどは問題ではありません。

 

例えば、

 

「3年間毎日ブログを書いたら100万円あげます」

 

と言われたらあなたは3年間毎日ブログを書くはずです。

 

それは100%達成できるという確信があるからです。

 

それでは次の場合はどうでしょうか?

 

「3年間ブログを書いて100万アクセス越えたら100万あげます」

 

この場合は途中で諦めるかもしれませんね。

 

100%達成できるという確信がもてないからです。

 

2年ぐらいやった時点で、

「できそうにない」と感じたら、

そこで辞めてしまう可能性が高いはずです。

 

100%絶対に成功するとわかっていたら人間は行動します。

 

行動を妨げていたブレーキが外れるからです。

 

ブログを始めて3か月で約半数の人が挫折するのは、

「絶対に稼げる」という確信がもてないからです。

 

やりもしないのに確信が持てるわけがない

行動しない人の中には、

やりもしないのに「自分にできるわけがない」と決めつけて

行動しない自分を正当化する人がいます。

 

人間は未知のものに対して恐怖や不安を感じるものです。

 

「絶対に大丈夫」とわかっていたら、

人生に対する不安は消え、保険会社は倒産するでしょう。

 

未知の状態でいつづける限り、

永遠に不安や恐怖から自由になることはできません。

 

ではどうすればいいかと言うと、

未知を既知に変えるしか方法はありません。

 

未知を既知に変えるには経験することが不可欠です。

 

やりもしないのに「自分にはできそうもない」と思っている人が、

できるようになることはあり得ません。

 

ヘタクソでもいいからとりあえずやってみないことには、

未知を既知に変えることはできないのです。

 

実際にやってみると「意外にできるかも」と思うかもしれません。

 

今成功している人たちも、

最初は自分と同じ初心者だったのです。

 

ひょっとしたら初心者の頃の彼らは、

今の自分よりもひどい有様だったかもしれません。

 

ただ、自分と大きく違うところは、

失敗を恐れず勇気を出して一歩踏み出したことです。

 

「やらない」という選択をしているかぎり、

未知が既知に変わることはありません。

 

未知の状態で確信を持つことは不可能なので、

この状態で成功を掴むのは無理だと言っていいでしょう。

 

イメージで確信度を高める

 

イメージトレーニングがなぜ重要かというと、

イメージすることによって「できそう」という確信度が高まるからです。

 

昨日の記事でもお話ししましたが、

イメージするためには体験が必要になります。

 

自分の見聞きしたことのないものをイメージすることはできないからです。

 

体験もしたことがないのに、

成功のイメージを持つことなどできません。

 

鮮明なイメージを持ち確信度を高めたければ、

実際に経験するしか方法はありません。

 

まとめ

成功を掴みたければ、

成功しているイメージを鮮明に描き、

確信度を高めることです。

 

そのためには実際に経験することが不可欠です。

 

いつまでも行動しないでいたら、

永遠に成功を確信することはできません。

 

時代は待ってくれないし、

あっという間に人生は終わってしまいます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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