潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

クリスマスイブ

今日はクリスマスイブです。

 

カナダは日本と違ってクリスマスは家族で静かに過ごす習慣があります。

 

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だからというわけではありませんが、

我が家は特におでかけもせずにいつもと同じ1日を過ごしました。

 

今日はとりとめもない記事をつらつらと書いていこうと思います。

最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

 

クリスマスに出会った老夫婦

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今日アジア系のスーパーにクリスマスケーキを買いに行きました。

 

そこでケーキを選んでいた際に、興奮していた息子に白髪の老夫婦が「Are you OK?」と声をかけてきました。

 

見た目が日本人ぽいので「日本人かな?」と思ったのですが、

夫婦で英語を話していたので日本人ではないと思っていました。

 

でも、お店の人に話しかける英語を聞く限り、

こちらで生まれ育った人ではないことはすぐにわかりました。

 

その老夫婦はいくつかケーキを買って去っていきましたが、

それからしばらくして妻が老夫婦が日本語を話しているのを目撃したそうです。

 

おそらく移民一世の日本人だったのだと勝手に推測しています。

(二世だったら英語ペラペラのはずなので)

 

当時は今とは比べ物にならないぐらい海外で暮らすのは大変だったと思います。

たくさん苦労もあっただろうし、気軽に日本に帰ることもできなかったはずです。

 

「どんな思いで異国の地で暮らしてきたんだろう」と思いを馳せながら、

老夫婦がケーキでクリスマスを祝っている姿を想像して、

「末永く幸せでいてほしい」と心から願いました。

 

クリスマスは3ステージある

日本人にとってクリスマスは3ステージあると勝手に考えています。

 

  • 子供としてのクリスマス
  • 若者としてのクリスマス
  • 親としてのクリスマス

 

子供のころはクリスマスが待ち遠しかったですね。

ケーキも食べれるし、プレゼントまでもらえる夢のような日でした。

 

我が家では、家族で夕食を食べていると玄関のチャイムが鳴り、

玄関に行ってみるとプレゼントが置いてあるというのがクリスマスの通例でした。

 

両親も祖父母も一緒に夕食をとっていたのでアリバイ(?)があります。

 

おそらく父親が知り合いにお願いして、サンタさんがいるように演出してくれていたのだと思います。

 

日本ではクリスマス=カップルの日みたいなイメージがあります。

 

成人すると親からプレゼントを貰うこともなくなり、

クリスマス第2ステージへ進みます。

 

ある意味このステージが最も残酷ですね。

 

恋人がいる人にとっては最高の1日ですが、

いない人にとっては拷問のような日です。

 

僕は学生時代見栄を張っていると思われるのが嫌で、

あえてクリスマスはバイトを入れていました(笑)。

 

クリスマスにワクワクするのはこの第2ステージまでですね。

 

親になってからのクリスマスは高揚感を感じることはなくなりました。

 

家族で過ごす幸せをかみしめることはありますが、

ワクワクすることは完全になくなったように思います。

 

息子のはしゃぐ姿を見て、

「最高の思い出にしてあげたいな」と願うばかりです。

 

非日常を味わう日

キリスト教の人にとってクリスマスは特別な日ですが、

無宗教の日本人にとってはそこまで重要な日ではありません。

 

でも、非日常を味わえるという意味では、

とても有意義な日ではないかと思います。

 

一般的な祝日と違ってイベントのような1日ですからね。

 

そういう日って1年のうちに何度もあるわけではありません。

 

家族や将来のことを改めて考えることができるのも、

こういう特別な日があるからだと思っています。

 

子供の頃に両親がしてくれた気遣いにも感謝できる1日です。

 

日々なんとなく過ごしているだけだと、

家族のありがたさや両親への感謝を感じることは少ないので、

1年のうちに何回かこういう日があるのも悪くないと思います。

 

人生の中でクリスマスは何度も訪れますが、

2019年のクリスマスはたった1度しかありません。

 

泣いても笑っても1度きりしかないのだから、

最高の1日にしたいと願うばかりです。

 

でもそれってクリスマスだけに言えることではありません。

 

すべての1日は人生に1回しか訪れません。

24時間たったら強制的にさよならです。

 

人生に1度しか来ない大切な日に、

今を全力で楽しむことをせず、

過去や未来を思い煩いながら生きるのはもったいないです。

 

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クリスマスはちょっと違うかもしれませんが、

非日常があるから日常のありがたさに気が付けるのだと思います。

 

非日常では、自分の「当たり前」が無くなります。

 

当たり前は失ってはじめてその有難さがわかるものです。

当たり前の中でずっと過ごしているとその有難さを理解することはできません。

 

当たり前を失って、人間は自分がどれだけ恵まれていたか気が付くことができるのです。

 

クリスマスは、日常を忘れそんな思いに浸らせてくれる1日だと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。