潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

日本人に一番必要な「褒める習慣」

日本はお世辞を言う文化はあるのに、

他人を褒める習慣がないのは何でなんでしょうね。

 

褒めたら褒めたで「何か裏があるのでは?」を勘繰られ、

褒め言葉に素直に「ありがとう」と言ったら「謙遜しろ」と言われる。

 

 

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誰からも褒めて(認めて)もらえないと、

人間は自分の殻に閉じこもります。

 

そして、自尊心を保つために他者を否定するようになります。

 

自分を上げて自尊心を満たすのではなく、

他者を下げて自尊心を満たそうとするのです。

 

上司との人間関係に悩む人が多いのも、

減点主義で否定ばかりする上司が多いからでしょう。

 

自分のことを褒める上司との人間関係に悩む人はいないはずです。

 

否定ばかりしてくる人の話を聞きたいとは思いません。

 

否定で人が動くのは絶対的な信頼(主従)関係があるときだけです。

 

立場上しぶしぶ従うことはあっても、

心の中では真っ赤な舌を出していることがほとんどです。

 

 

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他人を褒めることができない人

他人を褒めることができない人は、

人生損していることが多いです。

 

他の人の良い所に気づきづらくなるからです。

 

いつも否定的な目で他人を見ているので、

他人の悪いところばかりが目に付くようになります。

 

自分がすべてにおいて他人に勝っているということはありません。

 

相手がどんな人であっても、

何か1つぐらいは学べることがあるものです。

 

他人のことを否定ばかりしている人で、

人生がうまくいっている人をほとんど見たことがありません。

 

そういう人は一般的に「器が小さい」と判断されます。

 

人生がうまくいっている人ほど、

人を褒めるのがとても上手です。

 

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相手の年齢や立場に関係なく、

他人の良い所を褒める人が多いです。

 

すでに成功しているにも関わらずそういう姿勢を持っているから、

なおさら人々から賞賛され尊敬されることになります。

 

褒めるという行為ができる人は許容力のある人です。

 

他人の良い所を認めるって簡単なようで難しいです。

場合によっては、自分自身を傷つけることにもつながるからです。

 

褒め言葉を素直に受け取ってはいけないという風潮

日本では褒め言葉を素直に受け取ると批判されることがあります。

 

「調子に乗るな」とか「もっと謙遜しろ」とか、

否定的な言葉を浴びせられます。

 

そういう状況で長年生きていると、

褒め言葉を素直に受け取れない人間になってしまいます。

 

褒めることもできないし、褒め言葉を受け取ることもできない。

 

人生がつらくなるのも無理はありません。

 

時代遅れの日本の教育システム

少しずつ改善されつつありますが、

日本の教育はいまだに戦後の洗脳教育が深く根付いています。

 

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軍人ぐらい絶対的な主従関係があれば、

スパルタで人は育つでしょうが、

今はもうそういう時代ではありません。

 

Googleの調査結果にもあるように、

人間が最もパフォーマンスが高いのは、

否定や批判のない環境であると言われています。

 

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否定すればするほど人は委縮してパフォーマンスが下がります。

 

上司は叱咤激励をしているつもりかもしれませんが、

それが社員の士気を下げることにつながり、

会社の業績を悪化させる原因になっていることに気づいていません。

 

否定して人を伸ばすという考え方は時代と逆行しており、

これからの時代には通用しなくなります。

 

否定による負の連鎖

否定ばかりの環境に長く身を置くと、

心に闇を抱えるようになります。

 

そして、今度は自分が他人を否定したり攻撃したりするようになります。

 

心が満たされている人は他人を否定したり攻撃したりしません。

 

日本人の心に余裕がなくなってしまったのは、

「ダメ」と「NO」が多すぎるからです。

 

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「○○してはいけない」とか「○○しなければならない」というルールが多いと、

心に余裕を持つことができなくなります。

 

自分に許可していないことは他人にも許可できません。

 

日本の社会に流れる閉塞感はそういうところから生まれているのでしょう。

 

他人を褒めるデメリット

「他人を褒めるデメリット」について考えてみましたが、

特にこれといったものが見つかりませんでした。

 

相手も気分が良くなるし、

こちらも相手の良い部分を吸収することができる。

 

いいことしかありません。

 

他人に対して腹が立つのは、

相手の悪い所ばかりを見ているからです。

 

そういう目線を作っているのは自分自身の考え方です。

 

他人を褒めるという習慣が身に付けば、

他人の嫌なところが目につかなくなるので、

自分がイライラすることも少なくなります。

 

まとめ

「日本人は褒めるのが下手」とよく言われますが、

だからといって他人を褒めてはいけないということではありません。

 

もしそう思うのであれば、

それはあなたが常識という大衆心理に洗脳されているということです。

 

他人を褒めるメリットは自分にもあるのです。

 

他人がどう思おうがそんなことを気にしてはいけません。

他人の考えに合わせるから自分軸で生きることができなくなるのです。

 

みんなが他人を褒める社会になれば、

世界はもっと素晴らしいものになると思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。