潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

許す=過去の呪縛からの解放

許すという行為は過去の出来事に対して行うものです。

 

未来の出来事を許すということは、

基本的にありませんよね?

 

つまり、他人を許すことができない人は、

いつまでも過去の呪縛に縛られたままということです。

 

すでに終わったことをわざわざ掘り返して怒りを感じる。

 

許すことができれば自由になれるのに、

自ら自分を苦しめるような行為をしているわけです。

 

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時間は流れているので過去に縛られていたら、

これから訪れる未来まで台無しになってしまいます。

 

何かを楽しんでいるときに、

過去の嫌な記憶を思い出したら、

一瞬にして気分が悪くなりますよね。

 

楽しめるはずの状況も楽しめなくなります。

 

要するに、過去に縛られているせいで

「今」という大切な時間を台無しにしているわけです。

 

許すという行為ができなければ、

その過去の重荷を未来まで持っていくことになります。

 

そして、未来まで台無しにしてしまうわけです。

 

実は許すという行為で一番メリットがあるのは、

許された側ではなく許した側なのです。

 

例えば、子供の頃いじめを受けていた人がいたとします。

 

その人がいじめた相手のことをずっと恨み続けたとしても、

いじめた当人が飄々と生きているとしたら、

相手にとってはノーダメージです。

 

相手のことを許せない自分だけが苦しい思いをすることになるわけです。

 

こんなアンフェアな話はないですよね。

 

「許さない」という選択によって得する人は誰もいません。

 

仕返しをしたところで新たな憎しみが生まれるだけです。

 

過去にどんな出来事があったとしても、

今の自分が変われば未来は変わります。

 

要するに、「未来は過去の延長線上にない」ということです。

 

過去にどんなにつらいことがあったとしても、

今の自分次第で人生はいくらでも良くすることができるということです。

 

しかし、いつまでも過去にこだわっていると、

未来が過去の延長線上になってしまうことがあります。

 

取るに足らない小さなことを

いつまでも覚えていることってありませんか?

 

それがプチストレスとなってイライラを感じるようなものです。

 

でもそれって、そんな思いをしてまでこだわるほどのことでしょうか?

 

「今を台無しにする」という代償を支払うほど価値があることなのでしょうか?

 

人間には「忘れる」という素晴らしい機能が備わっています。

そういう出来事こそ「忘れる」という機能を発揮すべきではないでしょうか。

 

何事も許せるようになると人生がとても軽やかになります。

 

小さなことにイライラすることがなくなり、

ふとしたときに過去を思い出して嫌な気分になることもありません。

 

他人や出来事をコントロールすることはできませんが、

「許す」という選択は自分でコントロールできます。

 

「許さない」という選択を選んだとしても、

過去の出来事を変えられるわけではありません。

 

相手を許すことを自分に許しましょう。

そのほうが自分のためになるからです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。