潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

「新しい日常」 ~人間は環境に順応する生き物~

美容室が閉まっているので、

今日は妻に髪を切ってもらいました。

 

プロ以外の人に髪を切ってもらうのは何年ぶりだろう。

 

もちろんプロに比べると大したことありませんが、

思ってたよりもマシな仕上がりになりました。

 

昼からは次男(赤ちゃん)のアポイントがあり、

ドクターに電話で問診してもらいました。

 

コロナの関係で、今は病院で直接診察を受けることができないのです。

 

夕方になると、息子(長男)はZOOMで日本語学校の授業がありました。

 

これらはコロナ問題が発生する前には体験することのなかった経験です。

 

コロナによる自粛が始まってもう随分立ちますが、

徐々にこの生活に慣れてきたような気がします。

 

今まで会社勤めだったのにテレワークに変わった人は、

徐々にテレワークの日常が当たり前になりつつあるのではないでしょうか?

 

 

 

人間の「当たり前」は簡単に変わる

コロナ以前の「当たり前」は次第に当たり前でなくなりつつあります。

 

代わりに今の生活が当たり前の日常になってきています。

 

コロナは終息までにまだまだ時間がかかると言われていますが、

この問題が終わりを迎えるころには、

僕たちの「当たり前」はまったく別のものになっているかもしれません。

 

「当たり前」というのは環境が変われば簡単に変わります。

 

もちろん個人差はあるでしょうが、

僕はわずか1か月程度で今の生活のほうが当たり前になってきました。

 

シンプル化・スリム化が進む経済

このままコロナが長引き経済へのダメージが大きくなると、

社会はスリム化が進みどんどんシンプルになっていくでしょう。

 

言い換えると、あってもなくてもいい(不要な)会社が消えていき、

必要とされている会社だけが残っていくということです。

 

インフラや生活必需品の市場は拡大するでしょうが、

生きていくのに必要でないビジネスはシュリンクしていきます。

 

例えば、旅行業界はコロナで大打撃を受けていますが、

旅行業界そのものが消滅することはまずないでしょう。

 

その代わり大多数の会社は消えていくはずです。

 

どこの会社も同じような商品を売っているのであれば、

そんな会社は1社あれば十分だからです。

 

まあ、コロナが終わって多くの会社が姿を消すと、

新たに市場に参入してくる人が増えるとは思いますが...。

 

どこの業界も競合他社は同じような商品を売っています。

 

市場が元気なときはそれでもビジネスが成り立ちますが、

市場が衰退しパイ(取り分)が小さくなると、

1社あたりの売り上げは小さくなってしまいます。

 

例えば、今までは10000あったパイを3つの会社で奪い合っていたのが、

パイが1000に減ってしまったら一社あたりの取り分も比例して小さくなりますよね。

 

したがって、競合同士でパイを奪い合うという構図は成り立たなくなります。

 

残された選択肢は「奪い合うのではなくシェアしあう関係を築く」か、

消え去る決断をするしかありません。

 

コロナ後の「新しい日常」

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コロナ後の新しい日常は、今まで経験したことがない世界になると思います。

 

最初は苦労するでしょうが、

数か月もすればその生活に慣れているはずです。

 

どこかの誰かが「これからは働かない時代がやってくる」と言ってましたが、

その予言はあながち間違いではないかもしれません。

 

正確には「働きたい人だけが働く時代になる」のではないかと思います。

 

ベーシックインカムみたいな話がありましたが、

それに近い感じになるのではと考えています。

 

働かなくても最低限の暮らしはできますが、

決して贅沢はできません。

 

もし、贅沢をしたいのであれば自主的に働かなければなりません。

 

働くという言葉を聞くと「義務」みたいなイメージがありますが、

自分の好きなことや得意なことでお金を稼ぐ人が増えると思います。

 

コロナの経験でバーチャル化が本格的に進み、

昔のアニメで見たような近未来的な世界に近づいていくかもしれません。

 

いいことばかりイメージしてきましたが、

ひょっとしたら、みんなが防護服にガスマスクをつけて

出歩く時代になっていることだってありえます。

 

今からそんなこと考えても仕方ないですけどね。

 

でも、どんな状況になったとしても、

人間が環境に順応することができます。

 

今は新しい時代への過渡期なんだと思います。

 

1年後には妻に髪を切ってもらっても、

何とも思わないようになっているかもしれません。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。