潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

習慣の持つ力

人間は習慣の生き物です。

習慣を持っていない人間などいません。

 

同じ日は二度とやってこないように、

毎日違う日を過ごしているような気になっていますが、

やっていること自体はほぼ変わりません。

 

生活環境が変わらない限り、10年後の今日も同じようなことをやっているはずです。

 

「私は毎日行動パターンが違います」という人はどれぐらいいますか?

 

例えば、あなたが世界中を旅行する旅人だとします。

こういう人は毎日違う生活をしているので習慣に沿って生きていないように思えます。

 

でも、そんな人でさえも「旅をするという習慣」に沿って生きているのです。

毎日過ごす環境が変化しているだけで、行動パターンは変わっていません。

 

 

 

習慣の積み重ねが人生を作る

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今目の前にある現状は過去の自分の習慣がもたらした結果です。

 

すべての物には「原因があるから結果が生まれる」という

因果法則が働いています。

 

今の現実という結果が生まれるためには、

その原因となる過去の自分の習慣があるということです。

 

そして今どのような習慣を持っているかで、

自分の未来が決まります。

 

例えば、毎日家でゴロゴロしてテレビを見て過ごした場合と、

1日1冊本を読んで過ごした場合の1年後は同じ未来でしょうか?

 

1日1冊ということは年間365冊本を読んだことになります。

 

かたや、まったく知識のインプットをしていないわけです。

この両者の未来が同じはずがありませんよね。

 

読書だけではありません。

 

筋トレやダイエットなどすべてのことにおいて同じことが言えます。

 

習慣とは「継続」と「繰り返し」のこと

習慣とは「継続」と「繰り返し」のことです。

同じことを何度も繰り返しやり続けるからパワーがあるのです。

 

岩に釘を打ち付けるとき、

1回ハンマーで叩いたぐらいでは岩は壊れませんが、

何度も何度もたたき続ければやがて岩は割れます。

 

それぐらい「継続」と「繰り返し」の持つ威力は絶大なのです。

 

「行動が変われば人生が変わる」と思っている人も少なくないですが、

行動が変わったぐらいでは人生は変わりません。

 

人生という岩を打ち砕くためには「行動」だけではパワーが弱すぎるのです。

 

先ほどの読書を例にとって考えてみましょう。

 

毎日読書をする習慣を持っていれば、

1年後の自分は間違いなく今とは全然違う人間になっているでしょう。

 

しかし、もし仮に読書という「行動」を1日だけやったとしたらどうでしょうか?

 

1日行動を変えたぐらいでは何も変わりませんよね。

次の日になったらいつも通りの自分になっているはずです。

 

同じ行動を継続して繰り返すからこそ、

人生を変えるだけの力を生むことができるのです。

 

習慣を変えるのにはエネルギーがいる

人間にはホメオスタシスと呼ばれる現状維持機能があるので、

習慣を変えることは容易ではありません。

 

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新しいことを始めたのに長続きせず結局いつもの自分に戻ってしまうのは、

ホメオスタシスが働いて現状に引き戻そうとするからです。

 

人間は変化を嫌う生き物です。

 

慣れ親しんできた心地いい領域(コンフォートゾーン)から出るのは、

ものすごくエネルギーがいるのです。

 

人生を変えるためには習慣を変える必要があると言いましたが、

人生が思うように変わらないのは行動を習慣化できないからです。

 

なぜ行動を習慣化できないかというと、

ホメオスタシスが働いて今まで通りの自分に引き戻そうとするからです。

 

英語の勉強が続かなくて挫折してしまうのは、

現状維持機能によって今までの自分に引き戻されているだけです。

 

行動を起こすのにはエネルギーがいりますが、

行動を習慣化するのにはもっとエネルギーがいります。

 

ただ、一度習慣化してしまえばあとは惰性で継続することができます。

 

だから、行動を習慣化するまでが一番重要なのです。

 

 

悪い習慣は止める

習慣には良い習慣と悪い習慣があります。

 

良い習慣を増やし悪い習慣を減らすことができれば、

人生は間違いなく今よりも素晴らしいものになります。

 

ただ、この悪い習慣を止めることも決して簡単ではありません。

 

さきほど説明したホメオスタシスが働くからです。

 

禁煙したいという人がタバコを止めることができないのは、

ホメオスタシスが働いて、タバコを吸っていた今までの自分(というコンフォートゾーン)に引き戻されてしまうから禁煙ができないのです。

 

本能的なものなので意志なんかよりもよっぽど強いです。

 

でもタバコを吸い続ければ自分の体がどうなってしまうのかは想像がつくはずです。

 

その結果は喫煙という自分の習慣がもたらしたものであり、

その習慣を止めることができなかったことが原因です。

 

悪口や愚痴・不平不満もすぐに捨てるべき習慣です。

 

言葉の持つ力はこのブログでも何度も触れていますが、

悪口や愚痴・不平不満ばかり言っている人は、

自ら毒ガスを浴びているようなものです。

 

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ネガティブなことばかり言っていると精神的に病んでしまいます。

 

毎日ネガティブなことを言う習慣がある人は要注意です。

 

1年後の自分は今より365回毒ガスを浴びている状態です。

考えただけでもぞっとします。

 

ちなみに補足をすると、ネガティブなこと言うことによって波動が下がり、

思考の焦点がネガティブにフォーカスするので、さらなるマイナスな出来事が起こるという負の連鎖が始まります。

 

自分の習慣が変わると他人の習慣も変わる

僕たちは「地球」という生命体の一部です。

人間や動物、植物などすべてを含めて地球という一つの生き物であるという意味です。

 

「地球という体があって、人間という細胞がいる」とイメージしてもらうとわかりやすいです。

 

地球は全体でバランスを取っています。

 

この世の中にポジティブとネガティブが同時に存在するのは、

宇宙全体でバランスを取っているからです。

 

どちらかだけが存在するということはありえませんよね?

 

僕たち人間も人類全体でバランスをとっているんです。

善人もいれば悪人もいるのはそのためです。

 

もしあなたの習慣が変われば、全体との調和が崩れることになります。

そのため、帳尻を合わせるために別の誰かの習慣も変わることになるのです。

 

もちろんお互いにそんな自覚はないし、

自分たちは自分の意志で習慣を変えていると思い込んでいます。

 

量子力学ではこのことを「量子もつれ」と言います。

 

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人類全体でバランスをとっているというのは、

この量子もつれで説明がつきます。

 

もっとわかりやすく説明します。

 

あなたが今働いている会社を辞めたとします。

 

そうするとあなたの習慣はがらりと変わることになりますよね?

 

でも、あなたが会社をやめたことによって、

別の人間がその会社に採用されることになります。

 

その別の人物の習慣も変わるということです。

 

いつも一緒に遊んでいた友人と遊ぶのを止めると、

その友人は別の友達と遊ぶか、一人で趣味に没頭したりするでしょう。

 

つまり、他人の習慣も変えてしまっているということです。

 

まとめ

習慣の持つ力のすごさがお分かりいただけたでしょうか?

 

この話を聞くと大変そうに聞こえるかもしれませんが、

実はいたってシンプルなんです。

 

習慣を変えれば人生が変わるという因果法則があるだけだからです。

 

要するに人生を変えたければ習慣を変えればいいだけです。

 

人生の変化は目に見えないぐらい小さくジワジワと変化していきます。

そこで「何も変わらない」といって諦めないことが大切です。

 

もう岩は割れる直前かもしれません。

夜明けはすぐ近くまで来ているのです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。