潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

その人が嫌な人なのではなく、あなたがその人を嫌な人にしているだけ

この世はすべて自分の認識でできています。

 

出来事そのものに意味はありません。

 

同じ出来事を経験しても、プラスに捉える人もいればマイナスに捉える人もいます。

要するに何を経験するかではなく、どう解釈するかが重要であるということです。

 

このことがわかると、目の前の出来事に一喜一憂することがなくなります。

なぜなら、自分の感情は自分が作っている(選択している)ということがわかるからです。

 

 

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これは人間関係においても同じことが言えます。

 

この世の中にはいい人も悪い人もいません。

自分がいい人とか悪い人だとジャッジしているだけです。

 

自分にとっては正義でも、相手にとっては悪であるなんてことはよくあることです。

 

「あいつは嫌な奴だ」と思っている人がいる場合、

それは自分がそう解釈しているから、その人が嫌な人になっているだけです。

 

「あの人が嫌な奴なのはあの人のせい」だと思ってませんか?

 

嫌な人がいるとき、僕たちは往々にしてその人が悪いと考えてしまいがちです。

 

しかし、実はその原因は自分自身の解釈にあるのです。

 

 

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思い込みによって人は善にも悪にもなる

信じられないかもしれませんが、人は自分の思った通りの人間になります。

 

「あの人はいい人だ」と思えば、その人はいい人になるし、

「あの人は嫌な人だ」と思えば、その人は嫌な人になります。

 

つまり、その人を嫌な奴にしているのは自分自身なのです。

 

教育業界でよく使われる心理用語に「ピグマリオン効果」というものがあります。

 

ピグマリオン効果とは、「人間は期待された通りの結果を出す」という効果のことです。

 

先生がある生徒のことを「あの子は勉強ができる子だ」と思えば、

その生徒はその通りの成績を出します。

 

ピグマリオン効果の信頼性を疑う声もありますが、

僕はこの法則の信憑性は高いと考えています。

 

「あの人はできる人だ」と思っていると、

自分もその人に対して「この人はできる人である」という振舞いをするようになります。

 

できる人間として扱われたその人のセルフイメージは上がります。

そして、より一層できる人間になっていきます。

 

あなたも他の人から「できる人」として扱われたら、

自然とセルフイメージが高くなり、できる人として振舞いますよね?

 

以前パートナーシップの話でこちらの記事を書きました。

 

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もしあなたがパートナーの収入を上げたいと思うのであれば、

「もっと頑張って働きなさい」と言うのではなく、

「この人はもっと稼げる人だ」と信じることです。

(ポイントは「思う」のではなく、「信じる」ことです)

 

そうすると、あなた自身のパートナーに対する振舞いが変わります。

 

嫌な奴だと思えば思うほど嫌な奴になっていく

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あなたがAさんのことを嫌いだとします。

 

そうすると、Aさんの嫌なところばかり目に付くようになります。

そして、よりいっそうAさんのことを嫌いになります。

 

しまいには「歩き方までムカつく」なんてこともあるかもしれません(笑)

かわいそうなAさん...。

 

Aさんがあなたに嫌なところばかり見せるのは、

あなたのAさんに対する「嫌な奴」という思い込みが原因です。

 

以前お話ししたスコトーマ(盲点)の働きによって、

Aさんの良いところが見えなくなっているのです。

 

 

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焦点によって見えるものと見えなくなるものがあります。

目の前にあるものがすべて見えるわけではないのです。

 

ちょっと実験してみましょう。

 

今からある動画を見ていただきます。

 

動画に登場する白いシャツを着た人たちが、何回ボールをパスするか数えてください。

 

ではいきます。

 

 

 

よろしいですか?

 

白いシャツの人たちは何回パスしていましたか?

 

 

10回?

15回?

 

答えを知りたい方はスクロールダウンしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動画の中にある動物が登場していましたが、あなたは気づきましたか?

 

分からなかった方はもう一度動画を見てみてください。

 

この実験からも分かるように、何を見ているか(焦点)によって「見えなくなるもの」が生まれます。

 

Aさんが嫌な奴になってしまうのは、あなたがAさんの嫌なところしか見えていないからです。

 

良いところを見つけて褒めてみる

嫌いな人の良いところを見つけるなんて、簡単にできることではありません。

でも、その意識こそがその人をより一層嫌な人にしてしまうのです。

 

その人のためではなく、自分のためにその人の良いところを見つけるようにしてみてください。

 

その心がけをするだけで、今まで見えていなかったその人の違う側面が必ず見えるようになります。

 

そうすると、「この人が嫌な奴にしてしまっていたのは自分自身だった」ということが腑に落ちるはずです。

 

できれば、その良いところを褒めてあげるといいです。

 

褒められて嫌な気になる人はいません。

 

現実レベルで考えてみるとわかりますが、

その人が自分に対して嫌な対応をしてくるのは、

あなたの「この人嫌い」という態度が相手に伝わっているからです。

 

相手を好きになる必要はありません。

ただ、「嫌い」を「ニュートラル」に変えるだけでも、

その違いは相手に伝わるはずです。

 

好きも嫌いも本質的には同じパワーです。

 

どうでもいい人に対しては何の感情も抱きません。

 

ということは、自分の在り方が変わることによって、

その人が味方になることもあり得るということです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。