潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

楽しく生きるには○○を持つこと

人生が苦しくなる理由はいくつかありますが、代表的なものとして以下のことがあります。

 

  • 自分を責める
  • 嫌なことを我慢する
  • ネガティブな側面ばかりを見る
  • 他人の評価を気にしすぎる

 

真面目な人ほどこれらの特徴を兼ね備えている傾向があります。

 

こういった要因によって人生が苦しくなってしまい、

人によっては自ら命を絶ってしまうほど追い込まれてしまうこともあります。

 

その原因はつらい出来事やネガティブな人間関係によるものだと考えられていますが、

実はそれは真実ではありません。

なぜなら、同じような状況にいる人でも人生を前向きに生きている人もいるからです。

 

それは単純にその人が打たれ強いからではありません。

その人はあるものを持っているから、人生のつらい状況に悲観することなく乗り越えていくことができるのです。

 

どんな状況でも○○があれば乗り越えられる

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人生に悲観し自ら生涯に幕を下ろしてしまうのは、つらい出来事そのものが原因のように思えます。

 

しかし、つらい体験は単なるきっかけに過ぎず、その根源はもっと深い部分にあります。

 

その根源にあるもの、それは「絶望感」です。

言い換えるならば「希望がない」ということです。

 

希望があるかないかで人生の見え方はまったく別のものになります。

 

人生における希望の重要性については、アウシュヴィッツに収容され無事生還したフランクル博士の書いた本「夜と霧」にて言及されています。

 

ある年のクリスマスが終わった後、大勢の収容者がいっせいに亡くなったそうです。

それは「クリスマスが終われば釈放される」という希望が絶たれてしまったからです。

 

極限状態まで追い込まれていた彼らの心の支えになっていたもの、それは「希望」です。

 

希望があるから、どんなにひどい仕打ちにも耐えることができたのです。

しかし、その希望は見事に打ち砕かれてしまった。

 

生きる気力を失った多数の収容者はそこで亡くなってしまいましたが、

フランクル博士は決して希望を捨てなかったそうです。

 

だからこそ、彼は無事生還することができたのです。

 

確かに現代社会ではつらい出来事もたくさんあります。

でも、自分の将来に希望を持てている人は決して人生を諦めることはしません。

 

自分の希望を掘り下げる

現代人の多くが自分の人生に悲観しているのは、希望が持てないからです。

なぜ希望が持てないかと言うと、内面の自分自身との対話ができていないからです。

 

「自分は何がやりたいのか」

「自分はどこへ行きたいのか」

「自分は何を幸せに感じるのか」

 

これらのことが明確になっていないのに、将来に希望がもてるはずがありません。

 

それはまるで目的地がないのに旅をしているようなものです。

ひたすらさまようことしかできず、途方に暮れることになってしまいます。

 

つらいことがあってもその後にワクワクが待っていたら、

そのつらい体験に心が折れてしまうことはありません。

 

あなたが長い間楽しみにしていた海外旅行の日が迫っていたら、

上司から怒鳴られようが、取引先から理不尽なクレームをもらおうが、

そこまで落ち込むことはないはずです。

 

ネガティブな感情よりもワクワクのほうが大きいからです。

 

もちろん、多少ヘコむことはあると思います。

だからといって、人生を悲観するほどのダメージを受けることはありません。

 

まずは自分の内面と対話し、自分が何に喜びを感じるのかを深堀りすることが、

希望を持つための第一ステップとなります。

 

にんじんをぶらさげつづける

 

「絶対に成功する」という深い確信があれば、どんなに失敗しても立ち上がることができます。

 

失敗体験やつらい出来事というのは、ただ自分がマイナスに解釈しているだけです。

多くの場合、それらの出来事は人生の転機となるチャンスであることが多いです。

そのチャンスを逃してしまうのはもったいないです。

 

にんじんをぶらさげていれば、馬は走り続けることができます(実際は違いますが...)。

 

僕たちも「希望」というにんじんがぶらさがっていれば、困難にもめげず前進し続けることができるんです。

 

希望は生きる原動力です。

 

「失敗したくない」という恐怖ベースで生きるのか。

「必ずいいことがある」というワクワクベースで生きるのか。

 

後者のほうが精神的にも健全ですよね。

常に恐怖に支配されている人生は苦しいだけです。

 

希望の大小は関係ありません。

 

子供のころに感じていたあのワクワク感を取り戻すことができたら、

必ず人生の景色は明るくなります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。