潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

人間に秘められた無限の可能性

以前このブログで紹介したウォレス・ワトルズの著書の中に、

 

「思い通りに行動するためには、思いたいように思う能力を身につけなければなりません」

 

という一節があります。

 

 

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そして、その文章に続けてこう書かれています。

 

思いたいように思えるようになる鍵は、物事の表面ではなく「真理」に目を向けることにあります。

 

貧しい人を見て貧しさをイメージしてしまうのは、

「この世に貧しさなど本質的に存在せず、世界は豊かである」

という真理を見ることができていないからです。

 

人生は自分の思った通りになる

人生は自分の思った通りになります。

これは数多くの偉人たちが同じようなニュアンスのことを語っています。

 

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あなたの会社にAさんという人がいたとします。

Aさんはいつも上司からその仕事ぶりを叱責されています。

 

何度も「お前は仕事ができないやつだ」と言われているうちに、

Aさんだけでなく周りの人々も、「Aさんは仕事ができない人だ」と思い込むようになります。

 

そうすると、Aさん自身も仕事ができない人としてふるまうようになるし、

周りの人間の態度も「仕事ができない人」を扱うような態度になります。

 

こうして、「仕事ができないAさん」ができあがります。

 

人間は思い込み一つで、自分だけでなく他人までもイメージ通りの人間にすることができます(以下記事のピグマリオン効果参照)。

 

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でもAさんが仕事ができるかどうかの判断は人によって違います。

 

優秀な人もさらに優秀な人に囲まれれば、たちまち「優秀でない人」に変わります。

 

他人の価値観など相対的なもので、

表面的事象によって二転三転するあいまいなものなのに、

それを真に受けてしまったがゆえに、自分のセルフイメージが下がってしまったわけです。

 

人間の潜在能力は無限大

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要するに何が言いたいのかというと、

自分で自分の能力に蓋をしてしまっている人があまりにも多いということです。

 

人間には無限の潜在能力があるのに、

「自分はダメな人間だ」と思い込むことで、

自らダメな人間になってしまっているだけだということです。

 

ワトルズが言う、「物事の表面ではなく真理に目を向ける」というのは、

まさにそういうことだと思います。

 

潜在意識と顕在意識のところでお話をしましたが、

人間の顕在意識は全体の約3%程度しかなく、

残りの97%は無意識の領域と呼ばれる潜在意識が占めています。

 

つまり、人間にはまだまだ発揮されていない計り知れない力が秘められているということです。

 

「学歴ゼロ、スキルゼロ、人脈ゼロ、リストラ経験、借金まみれ」

 

表面的事象だけで判断すると、この人が成功する確率は0%ですが、

実際にこのような状態から大成功して億万長者になった人は数多く存在します。

 

実際にそういう人々を目の当たりにすると、

「人間には無限の可能性が秘められている」ということが腑に落ちるようになります。

 

自分はできる人だと信じる

コーチング業界の基本となるマインドセットの一つに、

 

どんなクライアントが来ても、「この人はできる」と信じること

 

というものがあります。

 

どう考えても成功できそうにない人であったとしても、

「この人はできる」と信じることが大切だということです。

 

ポイントは「思う」のではなく、「信じる」というところです。

 

頭で思うのではなく、心の底から信じていなければ意味がありません。

 

とはいえ、どう考えてもうまくいくように思えない人に対して、

「この人はできる」と信じるのは至難の業です。

 

だからこそ、さきほどお話しした人間に秘められた無限の力(潜在能力)を理解しておく必要があるのです。

 

このことが理解できていれば、「この人はできる」と信じることはさほど難しいことではありません。

 

自分がそう信じると、相手に対する言動も変わります。

 

「あなたなら絶対できますよ」

 

そういう言動が自然と出てくるようになるので、

相手もそれを信じるようになり、実際に「できる人」へと変貌していきます。

 

これは対人関係に限った話ではありません。

 

自分自身に対しても同じことが言えます。

 

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今自分がどんな状況であったとしても、

「自分はできる。なぜなら無限の力が秘められているからだ」

と信じることができれば、あなたは「できる人」に変わることができます。

 

もし自分が他人より劣っていると思っているのであれば、

それは自分がそう思っているからそうなっているだけで、

あなたに能力がないからだというわけではないということです。

 

もしあなたに挑戦したいこと、達成したいことがあるなら、

自分の可能性に蓋をしてしまうのはもったいないです。

 

人間は宇宙に行くことだってできるんです。

 

それは「絶対に宇宙に行くことができる」と信じた人がいたから、

成し遂げる事ができた偉業です。

 

もし彼らが、「宇宙に行くなんて絶対不可能だ」と思い込んでいたら、

どんなに文明が発達しても、人類が宇宙に行くことはできなかったでしょう。

 

「自分はすごい人だ」と思うのは自分の自由です。

犯罪でもないし、だれかを傷つけるわけでもありません。

 

だったら、自分の好きなように物事を考えるほうが、

絶対に人生が楽しくなると思いませんか?

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。