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嫉妬することは必ずしも悪いことではない

一般的に、「嫉妬」という感情はよろしくないものとして考えられています。

 

「嫉妬」という語句でネット検索すると、

「嫉妬心を無くす方法」というサジェストが出てきます。

 

それだけ「嫉妬心」という感情は、

ネガティブなものであると考えられているということでしょう。

 

大切なことは嫉妬心を持たないことではなく、

嫉妬を感じた時の自分自身への向き合い方です。

 

感情を客観視する

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人間が何かしらの感情を感じるのは、

その感情を呼び起こす種が自分の内面に存在するからです。

 

同じもの見て感動する人もいれば、

何も感じない人もいます。

 

同じ人を見て嫌いだという人もいれば、

何とも思わないという人もいます。

 

それはその対象物そのものに感情を呼び起こす原因があるのではなく、

自分の内面に感情の種があるからです

 

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嫉妬を感じるということは、その対象となる人が持っている何かが自分の心の琴線に触れているということです。

 

なぜ自分の心の琴線に触れるかと言うと、

「自分もそうなりたい」と思っているからです。

 

自分にまったく興味のないものは、どんなにすごいものであっても感情が動くことはありません。

 

サッカーをやっている人にとってプロサッカー選手は憧れですが、

将棋をやっている人はプロサッカー選手に憧れることはなく、プロ棋士に憧れるはずです。

 

逆もしかりです。

 

嫉妬だけに限らず、何かしらの感情が生まれた時にそういう自己分析をすると、

感情を冷静に客観視することができるようになります。

 

嫉妬という感情が出てきたときに、その感情に流されてネガティブな気持ちになってしまうから問題なのです。

 

感情を冷静に自己分析して「自分もそうなりたい」と心の奥底で感じていることに気づくことができれば、「そうなれるようにやるべきことをやればいいだけ」ということがわかるようになります。

 

感情に流されて他人を攻撃したところで、自分もそうなれるわけじゃないですよね。

人生の貴重な時間を嫌な気分で過ごすのはもったいないです。

 

嫉妬を感じたらチャンス

もしあなたが嫉妬を感じることがあったらそれはチャンスです。

 

嫉妬という感情が生まれるためには、物理的距離と精神的距離が関係しています。

 

近所のお金持ちに嫉妬することがあっても、

遠い異国の地に住んでいるお金持ちに嫉妬することはないですよね。

 

また、自分とあまりにも差がありすぎる人に嫉妬を感じることはありません。

自分とあまりにも差が開いている場合、それは嫉妬ではなく憧れになります。

 

逆に言うと、嫉妬を感じるということは自分と距離が近い=自分もそうなれる可能性があるということです。

 

ただし、そこで創造的思考でなく他者を攻撃するマインドで行動してしまうと、

せっかくのチャンスをつかむことができなくなるので注意が必要です。

 

感情を否定しない

嫉妬などのネガティブな感情を感じた時に、その感情を否定してしまいがちですが、

感情を否定すると自己嫌悪に陥ってしまいます。

 

「こんな(ネガティブな)感情を感じる自分はダメだ」

 

とか考えてしまうことがあります。

 

良きにつけ悪しきにつけ何かしらの感情が湧いてきたら、

否定するのではなく、その感情とその感情に支配されている自分を受け入れることが重要です。

 

「今、自分は嫉妬を感じてしまっている。ということは自分もそうなりたいと思っているということだ。」

 

「そうか、自分はそうなりたいと思っていたんだ。今まで気づかずにごめん」

 

「嫉妬を感じるのはもっと良くなりたいと思っているからだ。もっと良くなりたいと思っている自分は素敵だ。ありがとう」

 

といった感じです。

 

あなたが自分のことをどう思っていようが、

あなたの心は常に良くなりたいと思っています。

 

そのことに感謝するためには、ネガティブな感情を否定しないことが大切です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。