潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

人生とは旅であり、旅とは人生である

「人生とは旅であり、旅とは人生である」という言葉はサッカー日本代表中田英寿選手の言葉です。

 

僕は旅行業に従事していたことがありますが、この言葉はまさにその通りだなと思ったことがあります。

実際の旅行でも不満ばかりを言っている人は現地で不運な出来事に遭ったり、いつも笑顔で感謝いっぱいの人は、ラッキーな出来事があったりということが何度かありました。

 

引き寄せの法則を知っている今では、なぜこのようなことが起こるのかということも理解できますが、当時は「旅とは人生の縮図だな」なんて感じたことを覚えています。

 

旅と旅行の違い

辞書を引いて調べたわけではありませんので正確な定義ではありませんが、僕個人が考える旅と旅行の違いについて定義してみたいと思います。

 

僕は両者の違いはその目的にあるのではないかと思います。

 

  • 旅の目的は「目指す目的地に行くこと」
  • 旅行の目的は「旅の道中の行程を楽しむこと」

 

例えば東京から大阪に行くとします。

 

旅の場合は大阪に行くことが目的です。大阪に着けば旅は終わります。

一方旅行というのは大阪に行くことが目的ではなく、そこにつくまでの行程を楽しんだり、現地についてからの観光を楽しむのが目的です。

 

どちらも目的地は同じです。

 

「修行の旅」というように、旅というのはその過程において困難が出てくる印象があります。

 

人生に置き換えてみる

人生にはいいこともあれば悪いこともあります。「人生山あり谷あり」と言うように、どこか旅と似ている印象があります。

 

人生の目的地とはどこでしょうか?

終着点は「死」ですが、それは目的地ではありません。

目的地とはやはり「幸せ」ではないかと考えています。

 

幸せという目的地に向かうために、我々人間は人生という旅をしています。

旅には出会いもあれば別れもあり、晴れの日もあれば嵐の日もあります。

 

幸せという目的地への行き方(生き方)はひとつではなく、最短距離で行く人もいれば、遠回りをして険しい道を通る人もいます。

 

中には旅の途中で朽ち果ててしまう人もいますし、旅を続けるのを諦めてしまう人もいます。

 

どの生き方が正しいとか間違っているとかはないです。

「旅に出よう」と決意したその思いだけで十分に価値があると思います。

 

なぜ「旅に出よう」と思ったかと言われれば、それは「幸せ」という目的地から見える景色を見てみたいと思ったからです。

 

旅が多様化した現代

人生=旅というのは少し古い時代の考え方で、現代ではもっと多様性があると思います。

 

「幸せ」という目的地は必ずしも一つではなくなりました。旅の途中で自分の居場所を見つけて、そこが「幸せ」という目的地になることもあります。

でも多くの人は目的地は一つしかないと思って、自分の居場所を通り過ぎてしまいます。

 

目的地にたどり着くことができなくても、同じような景色が見えるのであれば別の場所でもいいんです。

 

今の時代、人生は必ずしも旅ではありません。

旅行したっていいと思います。

 

みんな真面目にひたむきに行かないと(生きないと)いけないと思っていますが、別に道中で観光を楽しんだっていいと思います。

 

温泉があれば温泉でゆっくりしてもいいし、おいしいものがあればちょっと寄り道してもいいと思うんです。

 

旅とは厳しいものであるという思い込みがあるためか、みんなその道中での楽しみを見過ごしてしまいます。

 

人生も同じように「真面目に生きなければいけない」と思い込んでいて、自ら苦労する道を選んでしまいます。

 

でもその道中には景色が綺麗な場所もあれば、食べ物がおいしい場所もあるんです。

どうせ目的地は同じなんだから、せっかくなら楽しみながら行き(生き)ましょうって思います。

 

昔は旅といえば歩く必要があったかもしれませんが、今の時代は飛行機も新幹線もあります。

別にそれらを使うことが悪いことではないと思います。

 

でも多くの人は「旅にそういう乗り物を使うのは邪道だ」と言って、「歩く」という厳しい選択を自ら選んでしまいます。

そしてその選択がアダとなり、目的地にたどり着けずに旅を終えてしまうこともあります。

 

多様化が進んだ現代では、目的地への行き方もその手段もひとつではありません。

せっかく行くなら楽しんでいったほうが絶対に得だと思います。

 

まとめ

 

「人生とは旅であり、旅とは人生である。」by中田英寿

 

「どうせ旅に出るなら、温泉入っておいしいもの食べよう」byアポロ