我が家はバンクーバー郊外の都市に住んでいるのですが、その都市に日本語学校があり、うちの息子も通っています。
今は夏休みのため、2カ月間お休みです。
バンクーバーは大きな都市なので、もっと大規模な日本語学校があるのですが、
その郊外の都市にまで日本語学校があるというのは驚きです。
日本語学校とは海外で生まれ育った日本人の子供や、日本語を学びたい外国人が通う「日本語を学ぶための学校」です。
だいたい週に1回、塾のような感じで通います。
ちなみに「日本人学校」というのもありますが、こちらは日本語学校とは全く別のものになります。
日本人学校とは、主に駐在員の子供など将来的に日本に帰国する予定のある子供たちが、日本の学校と同じ授業を受ける学校のことです。
当然、週5日通うことになり、そこで教えている先生も日本から派遣された教員免許を持っている先生(つまり日本の学校の先生)です。
40年続く歴史ある日本語学校
6月に日本語学校の卒業式がありました。塾みたいなものなので、卒業式があるのに驚きですが、そこでの講師の方からのお話で日本語学校が創立40年になるというお話を聞かされました。
しつこいですが、バンクーバーの日本語学校ではなく、郊外にある日本語学校です。
当然住んでいる日本人も少ないので、生徒数もそれほど多くありません。
正直40年も歴史があるとは思いませんでした。
授業料は払っていますが、営利団体ではないのでボランティアの方々によって運営されています。
今、息子たちが日本語学校に通うことができているのも、先人たちがいてくれたおかげです。
もちろん学校の運営を支えてきた方々もそうですが、そこに子供たちを通わせて授業料を払い続けてくれた親御さんがいたからこそ、今でもこうやって学校が存続して息子たちの世代まで続くことができたわけです。
つまり、彼らが払ったお金というのは、「世代を越えて多くの人達に貢献している」ということになります。
日常生活に落とし込んで考えてみる
自分が支払ったお金がどれだけの人を豊かにしているかを意識してみてください。
この記事でも「お金の流れを意識しましょう」ということについて言及しています。
ただ、この記事で紹介している「お金の流れ」を表現するならば、「横の流れ」と表現することができます。
「横の流れ」とは、人から人へお金が流れていくイメージです。
今回お話しているお金の流れは「縦の流れ」です。
縦の流れとは「世代から世代へつながっていく流れ」です
僕たちは日常生活で毎日のようにお金を使います。
その時にお金の縦の流れも意識してみることをおすすめします。
たとえば電車に乗る時などがいいエクササイズになります。
あなたが電車に乗る時にお金を払うことで、電車の運行会社は存続することができます。
やがて、次の世代が電車を利用することになり、また次の世代へと受け継がれていきます。
もしあなたが電車にお金を使わなかったら、次の世代は電車を使うことができずとても不便な思いをすることになったかもしれません。
そう考えると、あなたが何かにお金を支払うことによって、世代を越えてたくさんの人たちを救っているということが見えてくるはずです。
あなたは未来の人たちのために投資をしているのです。
そう思うとめちゃくちゃセルフイメージが上がりますよね。
自分の未来の投資にもなる
お金を使うことは、世間の人たちの未来だけに貢献しているわけではありません。
もちろん、自分自身の未来にも恩恵があります。
例えばずっと欲しかったお気に入りの服を買ったとします。
そうすると気分がとてもよくなりますね。
日々の生活がとても生き生きしたものになります。
もちろん、ワクワクしているので波動も高く引き寄せの法則も良い形で働くため、良い出来事が起こりやすくなります。
つまり、あなたはその服を買うことによって自分の人生の質をあげていることになります。
もちろん服だけではありません。
健康的な食事にお金を使うことで、年をとっても体調を崩しにくくなるし、布団や枕にお金を使うことで睡眠の質があがり、人生のパフォーマンスがあがります。
そのお金を使った時と、使わなかったときでは、自分の未来はまったく違う物になっていたことでしょう。
つまり、あなたはお金を投資することによって、自分の未来をよりよいものにすることができるということです。
人々への貢献を感じ自己重要感が満たされるのも、自分自身の豊かな未来を作りだすことができるのも、すべてはお金があるおかげです。
だから、たとえ今手元にあるお金が少なくても、そのことに不満を漏らすのではなく、ただただ感謝をしたほうがいいです。
あなたが今までに使ったお金は、たくさんの未来の人達の生活をよりよいものにしていくことでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。