潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

デメリットだらけのネガティブ思考

僕はもともとかなりのネガティブ思考でした。

 

「なんでこんなに頑張ってるのに成功できないのだろう」と考えた時、

見つけた答えが「ネガティブ思考」でした。

 

自分の望まないものばかりに思考の焦点を当てていたので、

それが現実化してしまったわけです。

 

昔はネガティブ思考にもメリットがあると考えていましたが、

思考や感情などについて学びを深めるほど、

その考えは間違っていたことに気づきました。

 

世の中には、

 

「ポジティブ思考になればいいというものではない」

 

という風潮があります。

 

その考え方こそがネガティブ思考というか、

幸福な人生を送りたいのであれば

絶対にポジティブ思考のほうがいいことは間違いありません。

 

 

ネガティブ思考のもたらす弊害

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先ほど、「ネガティブ思考になると望まない現実が強化される」とお話ししました。

 

実はネガティブ思考には、

それ以外にも人生にとって大きな損失となる弊害があります。

 

それは「エネルギーの消耗」です。

 

エネルギーを意識して日々を過ごしている人は少ないですが、

エネルギーは人生にとって重要な役割を果たします。

 

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エネルギーが無くなると人間は行動できなくなります。

 

「勉強しよう」と決意したのに、

仕事から帰ってきたらクタクタで結局できなかった。

 

なんてことがあると思いますが、

あれは体力的な問題だけではありません。

 

エネルギー切れを起こしたことで、

意志の力が無くなってしまったことも

行動できない理由の一つです。

 

仕事でたくさんストレスを感じたら、

エネルギーはどんどん消耗していきます。

 

家に帰るころにはもうエネルギーが残っていません。

 

体力的な問題だけであれば、

勉強できなくなるということはないはずです。

 

ソファーに寝転がって本を読むだけなら、

体力はまったく使いませんよね?

 

体力がないから勉強できないのではなく、

エネルギー切れで意志の力が弱くなったから、

そういう楽な行動すらできなくなってしまったのです。

 

プラスとマイナス

ポジティブ思考とネガティブ思考を別の言葉に置き換えると、

プラス思考とマイナス思考と置き換えることができます。

 

このプラスとマイナスはまさにエネルギーの動きを示しています。

 

不安・恐怖・怒り・悲しみなどマイナスな感情は、

ものすごくエネルギーを消耗します。

 

エネルギーがマイナスになっているわけです。

 

そういう感情に支配されている状態で、

あなたは行動をすることができますか?

 

日々のルーティンのような意志を必要としない行動ならできるでしょうが、

「よしやるぞ」と意気込むような行動はできないはずです。

 

逆に嬉しい・楽しいといったプラスの感情は、

エネルギーが減らないもしくは増えます。

 

楽しいことは何時間やっても疲れませんよね?

 

ワクワクするほどやりたくて仕方のないことは、

意志の力などなくても自然と行動するようになります。

 

「不安だー、不安だー」と思い悩むのはいいですが、

それと同時にエネルギーも消耗していることを自覚する必要があります。

 

不安を感じる時間が長いほどエネルギーの消耗は大きくなります。

 

結果としてエネルギー切れを起こし、

何も行動できなくなってしまいます。

 

マイナスな感情を感じるのは仕方ありませんが、

すぐにその感情を断ち切るようにしてください。

 

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感情と思考はリンクしている

 

思考というのは常に感情の後に生まれます。

 

思考したから感情を感じるのではなく、

感情を感じたから思考するということです。

 

恐怖という感情を感じたから、

不安というマイナス思考が生まれるのです。

 

 

 

つまり、思考を変えたければ感情をコントロールする必要があるということです。

 

 

感情とは常に自分の内側から生まれるもの

多くの人は出来事に反応して生きています。

 

腹の立つ出来事があれば怒りを感じ、

嬉しい出来事があれば喜びを感じます。

 

そのため、

 

「感情は自分の外側の世界の出来事によって決められる」

 

と思い込んでいます。

 

しかし実際はそうではなく、

出来事に合わせて感情と反応を自分で選択しているだけです。

 

腹の立つ出来事に「怒る」という感情を選択し、

「怒鳴る」という反応を選択しているだけなのです。

 

感情というのは常に自分の内側から生まれます。

 

自分の内側にあるということは、

自分の力でコントロールすることができるということです。

 

その自覚を持つことが「反応しない生き方」をする第一歩です。

 

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感情の休息ポイントを作る

ネガティブ思考から自由になるコツは、

感情の休息ポイントを作ることです。

 

例えば、「家に帰ったら仕事のことはいっさい考えないようにする」といったようなことです。

 

逆に「仕事をしている間は家の問題を考えないようにする」ということもあります。

 

この「感情の休息ポイント」を持たないと、

常にネガティブ思考に支配されることになります。

 

友達と遊んでいるときに、

 

「明日仕事行きたくねーなー」

 

と思ったら友達との時間を楽しめなくなりますよね。

 

ユーモアをを持つ

真面目な人ほどすべての出来事を真正面から受け止めるので、

つらくなってしまう傾向があります。

 

人生は冒険でありゲームであると考えて、

もう少し出来事を楽しむ姿勢を持ってみてはいかがでしょう?

 

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時にはピンチを笑い飛ばせるぐらいのユーモアがあると、

ネガティブ思考に支配されることは少なくなります。

 

まとめ

人間ですからネガティブな感情を感じるのは仕方ありません。

 

しかし、思考までネガティブにならないように気を付けねばなりません。

 

ネガティブ思考に支配されてしまうと、

行動できなくなります。

 

「不安だ、不安だー」という人に限って何も行動しないのは、

きっとマイナス思考によってエネルギー切れを起こしているからです。

 

すべての存在はエネルギーでできています。

 

それは我々人間も同じです。

 

ネガティブ思考による人生の損失はとてつもなく大きいです。

 

ちなみにリスクを考えることとネガティブ思考は別物です。

 

最悪の事態を想定したとしても、

そこに「恐怖」という感情が伴わなければ、

それはネガティブ思考ではありません。

 

ネガティブ思考を正当化するメリットはないと、

僕自身は考えています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。