潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

他人の幸せを喜ぶ世界

ビジネスで成功するためにはライバル調査は欠かせません。

 

どんなビジネスでも少なからずライバルは存在し、

ライバルの存在を無視してはビジネスは成り立たないからです。

 

どんな会社も「どうやってライバルに勝つか」を考えています。

 

資本主義社会がそういう競争原理を主体にしていたからこそ、

世界の経済や文明がここまで発展することができたのだと思います。

 

しかし、競争状態というのは非常に次元の低いところにあります。

 

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今までは、お互い奪い合うことによって「分離」へ向かう時代でしたが、

これからはバラバラになった人間が、融合へ向かう時代になっていきます。

 

 

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ビジネスの本質

ビジネスの本質とは「顧客の問題解決」です。

 

その問題を解決するために商品やサービスがあります。

 

最近ふと思ったのは、

「ビジネスは誰かのためではなく、

結局自分のためにやっているのではないか」

ということです。

 

もちろん、自分がお金を稼ぐために、

ビジネスをすることは悪いことではありません。

そのお金によって救われる人もたくさんいるからです。

 

お金がなければビジネスは成り立たないし、

ビジネスが成り立たなければ困る人もたくさんいます。

 

だから、どんどん利益を出してたくさんの人を手助けをすることは、

まっとうなビジネスの在り方であると言えます。

 

しかし、ライバルと共に競争の次元に落ちているとき、

それは「顧客の問題解決を本気で願っていない」ことの現れのように思えます。

 

なぜなら、「顧客が問題解決できるなら、

別に自社の商品を購入してもらう必要はない」からです。

 

もし、自社の商品よりも他社の商品が優れていて、

本気で顧客の問題解決をしたいと思っているならば、

むしろ他社の商品を顧客が購入することは喜ばしいことのはずです。

 

だからライバル調査という概念自体、

そもそもビジネスの本質と矛盾していることになります。

 

冒頭の関連記事に登場するウォレス・ワトルズが、

「競争の次元に落ちてはいけない」

と言っているのは、競争している限り人間は、

自分の利益のことしか考えることができないからだと思います。

 

自分のことしか見えていない状態は、

もっとも抽象度が低く、もっとも低次元の世界です。

 

他人の幸せを願う

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この世には「与える人ほどより多くのものを受け取る」という原理原則があります。

 

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つまり、自分がたくさんのものを受け取りたいのであれば、

まずは自分から先に与えることが必要になります。

 

自分が稼ぎたいから働くよりも、

世のため人のために働く方が結果として身入りがよくなります。

 

人生の達人はこの原理原則を理解しています。

だからこそ、彼らのところには富が際限なく流れてくるのです。

 

ただ、誤解してほしくないのは、

「自分を犠牲にしてでも他人に奉仕しなければならない」

ということが言いたいのではないということです。

 

自分の心が荒んでいては、

人に優しくすることはできないし、

他人の幸せを願うこともできません。

 

「世のため人のため 」の中には自分自身も含まれます。

 

「自分の心のコップも満たしてあげながら、

他人のために(見返りを求めることなく)自分の持っている価値を提供する」

 

これが「世のため人のため」です。

 

こういう世界が実現されれば、

この世界はもっとすばらしいものになるでしょう。

 

先ほどのビジネスの例で言うならば、

A社が顧客の問題解決のために自社商品ではなく、

B社の商品を顧客に提案したとします。

 

その場合、その顧客はB社の商品を購入することになりますが、

A社に対して少なからず信頼感を持つようになります。

 

それはA社が自分たちの利益のことよりも、

顧客の幸せを本気で願ったからです。

 

短期的に見るとライバルに顧客を奪われたことになりますが、

貯まった信頼残高はやがてたくさんのお金になって戻ってきます。

 

奪い合うのではなく、協力しあう

これからは個人でビジネスする人が増える一方で、

会社組織はどんどん減っていく時代になると予想しています。

 

競争社会の行きつく先は、

極限までスリム化された社会構造です。

 

本当に必要とされている会社組織だけが生き残り、

それ以外の会社は消えゆく運命にあります。

 

でもそれは、今まで「奪い合い」をしてきたからです。

 

100あるパイをA社が60、B社が40取っていたとします。

これは奪い合いの状態です。

 

そうではなくて、A社とB社で協力(合併?)して100のパイをとったほうが、

A社もB社も顧客もWin-Win-Winの関係になることができます。

 

顧客としては自分の問題が解決すれば、

A社でもB社でもどっちでもいいわけです。

 

奪い合いをしている限り、

ジリ貧になっていくことは目に見えています。

 

なぜなら、パイがどんどん小さくなっているからです。

 

自分だけが幸せになろうとするのではなく、

自分を含めたみんなが幸せになる世界を目指す。

 

時代の流れもそういう世界に向かっているように思えます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。