潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

おせっかいな正義の味方

人間は人それぞれ自分王国を持っています。

 

その自分王国には、

独自のルールや法律があり、

特定の宗教を信奉しています。

 

この法律や宗教が僕たちの行動指針となるマインドセットです。

 

例えば、「仕事=我慢・苦労」というマインドセットを持っている人は、

「仕事=我慢・苦労教」という宗教を信奉しているということです。

 

「仕事は苦労である」と信じ切っているため、

苦労せずにお金を稼ぐ自分を許すことができません。

 

これが上記で「独自のルールや法律」と呼んでいるものです。

 

このルールや法律、宗教などは無限に存在しており、

日常生活の様々なシチュエーションで、

僕たちの思考や行動を決定づけています。

 

この法律や宗教が適用されるのが「自分王国」の中だけならいいのですが、

それを他人にまで強制しようとするので、揉め事に発展してしまいます。

 

 

 

正義の反対はもう一つの正義

正義の反対は悪ではなくもう一つの正義です。

 

例えば、コロナウィルスに対する考え方として、

「自粛派」と「非自粛派」があります。

 

自粛派は非自粛派に対して「自粛すべき」と主張し、

非自粛派は自粛派に対して「経済が死ぬ」と反論します。

 

どちらの言っていることも正論であり、

どっちの正義を信じているかだけの違いです。

 

お互いが自分の正義を相手に押し付けるから、

そこで摩擦が生じて争いに発展してしまうのです。

 

僕の予想ですが、もめている両者はお互いに、

「相手の主張は間違っていない」ことは気づいていると思います。

 

要はアクセルとブレーキのバランスが重要だということです。

 

今すべきことは言い争うことではなく、

どうやってこの状況を乗り越えるかを考えることです。

 

いつのまにか、相手を攻撃することが目的化してるように思います。

 

コロナ問題だけに限らず、

僕たちは同じようなことを日々繰り返しています。

 

自分の正義を相手に押し付け、

相手を自分王国のルールで裁こうとします。

 

しかし、相手が必ずしも間違っているわけではなく、

自分と異なる正義を持っているだけの話です。

 

「みんな自分が正しいと思っているよ。戦争なんてそんなもんだよ」

 

By ドラえもん

 

おせっかいな正義の味方

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自分王国のルールは自分だけに適用すべきものです。

 

自分が信じている正義に基づいて決められているルールなので、

自分自身にとっては心地よいものです。

 

ただ、一つやっかいな存在がいるんです。

 

それが「おせっかいな正義の味方」です。

 

このおせっかいな正義の味方は、

他人のことにまであれこれ口出しをしたり、

自分王国のルールで裁こうとします。

 

他人は他人で自分の好きなように生きているのだから、

放っておけばいいのに、です。

 

特にひどいのは、自分とまったく無関係な人まで裁こうとしてしまうことです。

 

例えば、テレビで芸能人のスキャンダルニュースを見た時など。

 

自分とまったく無関係なのだから放っておけばいいのに、

おせっかいな正義の味方が登場し、

その人のことを裁こうとしてしまいます。

 

その結果、何が起こるかというと....

 

自分が嫌な気分になるだけ

 

です。

 

何か現実が変わるわけではありません。

 

繰り返しますが、

 

ただ自分が嫌な気分になるだけ

 

です。

 

僕は最近でこそマシになりましたが、

卑怯者や曲がったことが大嫌いな人間でした。

 

今でもネット上でインチキしてるやつを見たり、

人を騙してお金を稼ごうとしている奴をみると、

はらわたが煮えくり返りそうになります。

 

でも、彼らは僕とは無関係なのだから放っておけばいいんです。

 

以前の僕はそれができませんでした。

 

彼らを裁くのは国や宇宙の役目であり、

僕がやるべきことではありません。

 

相手を裁こうとして自分の感情を汚染されてしまうぐらいなら、

正義の味方なんていないほうがマシです。

 

人間は基本的に他人の人生に興味がない

人間は基本的に他人の人生に興味がありません。

 

人間は自意識過剰で「他人からどう思われるか」ばかり気にしていますが、

自分が考えるほど他人は僕たちのことを何とも思っていないのです。

 

しかし、時には他人の人生に異様なまでに関心を示す場合があります。

 

主に自分の正義と反する生き方をしてる人と巡り合ったときです。

 

またまた「おせっかいな正義の味方」が顔を出し、

その人のことを執拗に追いかけたり、

異常に執着して攻撃しようとします。

 

ネット上でも見かけることがありますが、

しつこく粘着してくるアンチと呼ばれる人々がそうです。

 

他人には他人の生き方があるのだから、

自分も他人も好きなように生きればいいのです。

 

www.theloablog.com

 

他人のことに執着して否定するよりも、

自分の人生をよりよくすることを考える方が、

よっぽど建設的だとは思いませんか?

 

他人のことばかり考えていると、

自分のことを考える時間が無くなります。

 

自分の人生について考える時間がないので、

人生が良くなることはありません。

 

まとめ

自分なり正義を信じることは素晴らしいことです。

 

その正義に基づいて行動することは何ら問題はありません。

 

しかし、その正義を他人に強要するようになると、

そこからさまざまなひずみが生まれてしまいます。

 

人間関係が悪化するだけではなく、

自分自身の感情まで汚染されてしまいます。

 

正義の味方が役目を果たすのは、

自分の人生に対してだけで十分です。

 

正義の反対は悪ではなく、もう一つの正義。

 

自分が正しいと思っていることも、

相手にとっては正しくない場合があります。

 

ならば、どちらが正しいのかを議論することは不毛であり、

それによって人生に悪影響を及ぼすなら、

その行為は愚かであると言えます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。