潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

数字トリックで見えなくなる本質

僕たちは無意識のうちに数字によって価値を判断しています。

 

一般的に「多い」や「大きい」ものに対して価値を感じる傾向があります。

 

しかし、これはあくまでも世間一般の価値基準であって、

必ずしも自分にとって価値があるとは限りません。

 

世間一般の価値基準に流されないようにしないと、

自分軸で物事を考えることができなくなります。

 

表面的な数字ばかりに意識を向けていると、

本質が見えなくなってしまうのです。

 

 

 

数字トリックによる誤った価値判断

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ピカソの絵はお世辞にも上手であるとは言えませんよね?

 

かなり独特な感性を持っている人でないと、

あの絵の本当の価値は理解できないはずです。

 

しかし、僕たちがピカソの絵を見て「素晴らしい」と感じるのは、

その作品に高価な値段がつけられているからです。

 

同じような絵を無名の画家が描いても、

「素晴らしい」という感想はもたないでしょう。

 

ピカソの絵を始めてみたときに感じた、

 

「なんだこのヘタ〇ソな絵は?」

 

という感想が本当の自分の気持ちです。

 

絵画のクオリティだけで考えれば、

決して価値があるとは思えないはずです。

 

しかし、周囲の人間の価値基準よって、

「素晴らしい絵」に思えてきて、

その絵に価値を感じるようになります。

 

これって自分軸ではないですよね。

 

もし自分軸で価値を判断しているなら、

値段によって感想が変わるのはおかしいです。

 

「この絵欲しいですか?」

 

と言われたら、大半の人は「欲しい」と答えるでしょう。

 

「では差し上げます」

 

と言われて、無名作家が描いた二束三文にもならないレプリカを渡されたら、

多くの人は「いらない」と思うに違いありません。

 

絵そのものに価値を感じたならば、

レプリカであっても問題ないはずです。

 

作品自体は全く同じなのだから、

自分にとっての価値も一緒でないとおかしいです。

 

いらないものはいらないんです。

 

周囲の人間の価値基準を自分の物差しにしてしまうと、

本当に自分が欲しいものがわからなくなります。

 

数に惑わされ本質が見えなくなる

例えば、異業種交流会などで大量の名刺をゲットしたとします。

 

ここで本質が見えていない人は、

名刺の数が増えたことに満足します。

 

しかし、そもそも名刺交換をする理由はビジネスにつなげるためであり、

何千枚名刺を持っていようがビジネスにならなければ意味がないわけです。

 

ツイッターでフォロワーが数千人いるのに、

「いいね」が1つしかついていないのと同じです。

 

誰も自分の投稿を読んでいないし、

誰も自分に興味がないのであれば、

その数はただのハリボテであり、

存在していないのと同じことです。

 

もちろん、自尊心や自己顕示欲、承認欲求を満たすためであれば、

この数字は必ずしも無意味であるとは言えませんが。

 

ブログもPV数ばかりが注目されていますが、

PV数が多くても10秒も持たずに離脱されているのであれば、

多数の人に「読む価値がない」と判断されたということです。

 

そのPVに果たして価値があると言えるでしょうか。

 

数ばかりに価値を置きすぎていると、

本質が見えなくなってしまいます。

 

自分軸で考える

なかなか簡単にできることではありませんが、

周囲の意見に流されることなく自分軸で考えることが大切です。

 

他人の理想を追いかけても幸せにはなれません。

 

他人に何と言われようと、

自分が「価値がある」と思うものを大切にすればいいのです。

 

数字トリックは自分の価値の判断基準を

狂わせる魔力があるので注意が必要です。

 

まとめ

僕たちは無意識のうちに様々な洗脳を受けています。

 

何事も大小で判断しないことが重要です。

 

大小で判断するということは、

必ず何かの比較対象が存在します。

 

大切なことは「何か」と比べて大きいか小さいかではなく、

自分にとって喜びを感じられるかどうかです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。