潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

期待とは依存であり執着である

あなたは「期待」という言葉に対してどういうイメージを持っていますか?

 

「○○だったらいいいのになあ」と考えることは、一見するとポジティブなことのように思えます。

 

しかし、その思考パターンこそが自分を不幸にしてしまい、

特に人間関係においてはトラブルのもとになります。

 

「○○ぐらいしてくれて当たり前」という期待をするからこそ、

その期待に相手が応えられないときに問題が生じるのです。

 

これは会社や家族だけでなく、赤の他人に対しても言えることです。

 

 

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「結婚したら幸せになれる」

こんなことを言うと女性を敵に回すかもしれませんが、勇気を振り絞って言います。

 

これはとある人物がセミナーで講師に言われた話です。

その講師とは30年以上に渡り夫婦の離婚問題を取り扱ってきた人物です。

 

その講師がまだ当時若かった彼たちに向けてこういったそうです。

 

「結婚したら幸せになれると思うのではなく、まず自分が幸せになりなさい」

 

「結婚したら幸せになれる」と考えるということは、

相手に自分を幸せにしてほしいと期待するということです。

 

言い方を変えると、相手に対して依存しているということです。

 

そういう在り方だからこそ幸せになれないし、

結婚して後悔をすることになってしまうわけです。

 

そうではなくて、まずは自分が幸せになること。

 

幸せとは他人によってもたらされるものではなく、

自分自身の在り方によって生み出すことができるということを自覚しなければなりません。

 

期待をすると苦しくなる理由

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人間関係だけでなく人生全般において言えることですが、

期待をすればするほど人生は苦しくなります。

 

期待というのは、「自分のコントロールできないもの」に意識を向けることです。

 

そりゃそうですよね。

 

自分でコントロールできるものは期待なんかしなくても、

自分でなんとかするはずだからです。

 

自分のコントロールできないものを思い通りにしようとすればするほど、

人生はうまくいかなくなり苦しくなってしまいます。

 

幸せな人生を送るコツは「自分のコントロールできるものだけに意識を向ける」ことです。

 

過度の期待は執着となる

期待とは相手に対して依存することだとお話ししました。

行き過ぎた期待は依存を通り越して執着に変わります。

 

「宝くじが当たってほしい」と考えている人は、

宝くじの結果によって自分の在り方が変わります。

 

つまり宝くじに依存しているということです。

 

しかし、期待が強くなればなるほど依存から執着に変わります。

 

四六時中宝くじのことばかり考えているような状態です。

思考の中で宝くじをストーカーしているような感じです。

 

ちなみに宝くじが当たる人にはある共通点があります。

 

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執着は引き寄せの法則を発動させるうえで障壁となるものです。

 

執着すればするほど願いが叶わないのは、「○○だったらいいのに」の裏側にある

「○○でないと嫌だ」という潜在的痛みにフォーカスしているからです。

 

意識が痛みに向けられているのでそれが拡大してしまいます。

 

引き寄せの法則を上手に活用している人がよく口にする言葉があります。

 

「なってもならなくてもいいけど、なったらうれしい」

 

この「なってもならなくてもいい」という部分が非常に重要です。

この一言があることによって執着を手放すことになるからです。

 

多くの人の願望が実現しないのは、「なったらうれしい」の部分しか考えないからです。

 

期待を手放すことで人生が楽になる

「期待をすればするほど人生が苦しくなる」というのはお話しした通りです。

 

赤の他人の振る舞いに腹を立てるのは、

「○○する(しない)のは当然だ」という観念があるからです。

 

その観念を他人に押し付け、「自分の思い通りに振舞ってほしい」と期待するから、

思い通りにならない現実にフラストレーションを感じるわけです。

 

だったら期待しなければいいだけの話です。

 

自分で勝手に期待して自ら自分を苦しめているようなものだからです。

 

期待をするのではなく「委ねる」のです。

 

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自分の力で人生をなんとかしようとするのではなく、

(うまくいくという確信のもと)人生の流れに身を任せるということです。

 

「○○だったら幸せになれるのに」という思考そのものが、

幸せになれない一番の原因です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。