潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

考えすぎて1を10にしてしまう人

昔の僕はマイナス思考の固まりでした。

 

用心深い性格だったのかもしれませんが、

物事を素直に捉えることができず、

常に悪い方に解釈していました。

 

例えば、メールを送って返事がなかったとき。

 

事実としては「メールが返ってこなかった」というだけです。

 

にもかかわらず、

 

「あいつは俺のことをバカにしてる」

 

といった感じで、事実に尾ひれを付けて勝手に思い込んでいました。

 

マイナス1をマイナス10にする天才でした。

 

相手としてはただ忙しかっただけかもしれないし、

他に返信できない事情があったのかもしれません。

 

それを自分の中で勝手にストーリーを作り上げることで、

その人を悪者に仕立て上げていたのです。

 

その原因は「考えすぎ」です。

 

この「考えすぎ」の恐ろしいところは、

事実ではなく解釈が自分の現実となってしまうことです。

 

親は子供のためを思ってやったことなのに、

子供に逆恨みされてしまうみたいなことってよくありますよね?

 

それに近い感じなのかもしれません。

 

 

考えすぎて負の感情を大きくしない

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このブログではなんども登場する言葉ですが、

「意識を注いだものは拡大します」。

 

要するに「考えすぎると1が10になる」ということです。

 

先ほどのメールの事例で言うならば、

過去の出来事まで掘り起こして、

 

「あのときはこんなことがあった」

 

みたいな感じで、相手の悪いところをどんどん見つけるようになります。

 

嫌いな人のことを考えると、

次から次へとその人の嫌な部分が見つかります。

 

嫌いフィルターを通してその人を見ているので、

その人の嫌な部分しか見えなくなります。

 

そしてますますその人のことを嫌いになるのです。

 

パートナーにイライラするときは、

過去の出来事を掘り起こして怒りを拡大させたり、

事実を拡大解釈してイライラの火に油を注いでいることが多いです。

 

感情は自分の内側に存在するもの

感情は自分の内側に存在するものです。

 

感情は他人にコントロールされて作られるものではなく、

自ら作り出しているものであるということです。

 

どんなに相手があなたを怒らせようとしても、

あなたが「怒らない」という選択をする限り、

相手にあなたの感情をコントロールすることはできません。

 

感情と思考はリンクしています。

 

感情から思考が生まれることもあるし、

思考から感情が生まれることもあります。

 

ネガティブな感情はマイナス思考によって作られる場合が多いです。

 

ネガティブな感情を感じたくないのであれば、

考えなきゃいいんです。

 

あれこれ考えるから負の感情が1から10になってしまうのです。

 

考えない方がいい場合もある

一般的に考えることは良いことだと思われています。

 

しかし、場合によって考えないほうがいいこともあります。

 

考えすぎて行動できなくなる場合などがそうです。

 

物事のマイナス面ばかりを考えてしまうと、

リスクが怖くて何もできなくなります。

 

危機回避のために考えることも重要ですが、

そのせいで何もできなくなってしまったら、

それはそれで問題だと思います。

 

人生何が起こるかわかりません。

 

用心してても不運な出来事に見舞われることだってあります。

つまり、考えるだけ時間の無駄だということです。

 

世の中大抵のことはなんとかなるようにできています。

 

自分に乗り越えられない試練は起こりません。

 

www.theloablog.com

 

「何か起こったらその時に考える」ぐらいのほうが、

行動にブレーキがかからなくなります。

 

すぐ考えるのを止める

考えすぎて1を10にしてしまいそうになったら、

すぐに考えるのを止めてください。

 

自分の思考に自分で気づけることが重要です。

 

10になってしまったものを1に戻すのは難しいです。

さらに考えれば10が20になるかもしれません。

 

マイナス1がマイナス10になって得することって何かありますか?

 

僕が思いつく限りでは1つもありません。

つまり損しかないということです。

 

まとめ

反射的に感じる感情でない限りは、

思考によって感情をコントロールすることができます。

 

感情が起こってからでは遅いです。

 

燃え上がる前に鎮火しておかないと、

燃え上がってからでは消火できなくなります。

 

考えなきゃ小さな火種のままで済んだのに、

考えすぎることで火に油を注いでしまっているのです。

 

時には考えないほうが賢明な場合もあります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。