潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

狭い引き出しの中で生きる残念な人



僕はFacebookでも情報発信をしているのですが、

先日とある人物(偽名アカウント)からコメントが来てることに気づきました。

 

詳しい内容は覚えてませんが、

 

「商品なしマルチ商法、危険なアカウント」

 

的な書き込みだったような気がします。

 

こういう人って本当に残念ですよね。

 

ロクに調べもしないのに決めつけで物事を判断する。

 

自分でそう思うだけならまだしも、

わざわざコメント欄に書き込みまでしています。

 

他人の情報発信の妨害をしたり、

誤った情報を流したり。

 

誰も幸せにならない行為だし、

自分の時間を無駄にしています。

 

「そんな暇があるなら自分の人生を良くするために使えばいいのに」

 

と心から思います。

 

こういう人で人生がうまくいってる人を見たことがありません。

 

相手にするだけ時間の無駄なので無視してます。

 

その書き込みを見ただけで、

ビジネスに関する知識がないのが一発でわかりました。

 

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世の中には成功を掴むためのチャンスがたくさん転がってるのですが、

自分の引き出しにないものを全否定する人はそういうチャンスを掴むことができません。

 

詳しい説明は省きますが、

僕がやってるコンテンツビジネスは、

最強のビジネスと呼ばれています。

 

  • 在庫リスクなし
  • 原価ほぼゼロ
  • 不労所得
  • 高利益率

 

資金力のない個人がやるには最適なビジネスなのですが、

そういうものを否定するということは、

みずから「やらない」と選択してるようなものです。

 

ちなみに形態の違いはあれど、

成功してる人の多くはこのビジネスをやっています。

 

ホリエモンやキングコングの西野さんがやってるオンラインサロンも、

このビジネスモデルの一種です。

 

Youtuberがやってる「メンバーシップ」も同様です。

 

無形商品を扱っているというだけで詐欺と呼ぶのであれば、

それらすべてひっくるめて詐欺と呼んでるようなものです。

 

情報ビジネスは利益率が高く金銭的リスクがないので、

今や大企業のほとんどが採用しているまっとうなビジネスです。

 

  • Google
  • Apple
  • Facebook
  • Amazon
  • Microsoft

 

世界をけん引するこれらのトップ企業も、

メインの収入源は情報ビジネス(無形商品)です。

 

このビジネスをメインの収入源にしてたからこそ、

ここまで巨大な企業に成長したとも言えます。

 

膨大なコストがかかり在庫リスクがある製造業は、

時代とともにどんどん規模を縮小しています。

 

それが今の時代の正解だということです。

 

自分の狭い価値観だけで物事を判断すると、

その狭い世界の中だけでしか生きることができなくなります。

 

その場合、その狭い世界の中にあるチャンスしかつかめません。

それは決して大きなチャンスとは呼べないでしょう。

 

何事も否定から入る人が成功できないのは、

自らチャンスを狭めるようなことをしてるからです。

 

 

 オープンマインドで生きるようになると、

人生の可能性が広がります。

 

何より人生が楽しくなります。

 

人生の生き方は無限にあるし、

人それぞれ生き方が違うからです。

 

それを特定の生き方に限定してしまう行為は、

残念と言わざるを得ません。

 

しかも第三者のチャンスを奪いかねない行いに

自分の貴重な時間を使うなんて、

僕には到底理解ができません。

 

世の中には成功法則というものがあるように、

失敗法則というものも存在します。

 

失敗法則とは「これをやったら絶対にうまくいかない」という行為のことです。

 

  • 短期的思考
  • 他責的思考
  • 制限思考
  • ラクして成功したい思考

 

例えばこういったものです。

 

これらの失敗法則に従っている限り、

100%成功することはできません。

 

それは世の中を見渡せば誰でもわかることです。

 

このブログを読んでるようなリテラシーの高い人たちには、

このような人はいないと思います。

 

もしあなたの大切な人がこのような思考の持ち主なら、

ぜひその人を救ってあげてほしいです。

 

人生には無限の可能性があり、

一度きりの人生目いっぱい楽しんだほうがいいからです。

 

すべての人を救う必要はありません。

 

あなたの大切な人だけで構わないので、

狭い世界で生きることのないよう導いてあげてほしいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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