潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

自分との約束

あなたにとって「信用できない人」とはどういう人でしょうか?

 

細かいことを言えばいろいろあると思いますが、

おそらく「嘘をつく人」、「約束を守らない人」ではないかと思います。

 

逆に言うと「正直者で約束も必ず守る人」は信用できる人だと言えます。

 

嘘をつかない人間はいないでしょうし、

誰だって約束を守れなかったことは1度くらいはあるはずです。

 

人によっては、たった1回約束を破っただけで信用を失ってしまうこともありますが、ほとんどの場合は1回約束を守らなかったぐらいで信用を失うことはありません。

 

しかし、何度も約束を破っていると相手の信用を完全に失ってしまうことになります。

 

 

 

「自信がある」の本当の意味

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以前どこかの記事でも触れたことありますが、自信があるかどうかはその人の実績とは関係ありません。

 

自信がある人というのは、自分との約束を守ってきた人のことです。

 

仮にその人の成し遂げたことが他の人と比較して小さかったとしても、自分との約束をちゃんと守ってきた人というのは、自分に自信がある人が多いです。

 

逆に言うと、「自信がない人は自分との約束を守ってこなかった人である」ということが言えます。

 

自分との約束を守っていないのだから、自分から信用してもらえないのは当たり前ですよね。

 

僕たちは日々、自分と約束をしています。

その約束は小さなものから大きなものまで様々です。

 

「明日は早起きするぞ」

「来年絶対に起業する」

「1日腹筋100回やるんだ」

 

そして、ほとんどの約束は果たされることなく、忘れ去られてしまいます。

 

どんな小さな約束であっても、その約束を守っていれば必ず自信につながります。

なぜなら、「私は自分で決めたことは絶対にやる人間だ」という自己イメージが潜在意識に刷り込まれていくからです。

 

その小さな約束の積み重ねが、大きな自信につながるのです。

 

できるかどうかは関係ない。大切なのはやるかどうか

では、自分で決めたことは絶対にやりきらないといけないのか、というと必ずしもそういうわけではありません。

 

人にはそれぞれ得手不得手があります。

できること以上にできないことのほうが多いです。

 

例えば「来年までに絶対英語がペラペラになる」と決心(約束)したとします。

 

しかし、その人が英語が苦手だった場合、普通の人よりも上達に時間がかかります。

そうなると、当然挫折してしまう可能性は高くなります。

 

でも挫折したとしてもそれでいいんです。

 

なぜなら、ちゃんと自分との約束を守って英語の勉強をしたからです。

「できるようになったかどうか」は結果論です。

 

挫折して諦めてしまったら、英語の勉強にかけた時間が無駄に思えるかもしれません。

 

その人が英語の勉強に100時間かけたのだとしたら、

人生の100時間をかけて「自分は英語に向いていない」という答えを導き出せたということです。

 

人生の選択肢が一つ減ったということは、

その時間を他のことに注力することができるようになったということです。

 

これってものすごい貴重な経験です。

 

この経験がなければ、英語を勉強しては諦めるを繰り返す恐れがあります。

 

僕たちは膨大な情報の海に溺れています。

だから「これは自分に必要ない」と選択肢を減らすことは、人生の質を向上させることでもあるんです。

 

そう考えると、「(決めたことを)できるかどうかは関係ない」と思えるはずです。

 

約束を守れないときは

例えばあなたが誰かと待ち合わせの約束をしていて、その約束を守れそうにないときはどうしますか?

 

相手に事情を説明しますよね。

よく言えば口実、悪くいえば言い訳です。

 

その口実の真偽がどうあれ、相手が納得してくれたのであれば、

著しく信用が落ちてしまうということはないでしょう。

 

しかし、何の説明もなく約束を反故にしてしまう(=バックレる)のであれば、

一発で相手の信用を失ってしまいます。

 

どんなに後から言い訳しても、信用は取り戻せないかもしれません。

 

自分との約束も同じです。

 

約束を守れそうにないのなら、ちゃんとした口実を説明すればいいだけです。

僕たちはいつも自分との約束をバックレるから、自分から信用してもらえなくなるんです。

 

  • 「英語を勉強しようと思ったけど、今の会社で英語はいらないから他のスキルを磨くのに時間を使おう」
  • 「あと3キロ痩せようと思ったけど、無理なダイエットは健康を害することになってしまう」
  • 「起業をするつもりだったけど、今はまだタイミングが早い」

 

僕たちは自分で決めたことを挫折してしまうとき、なんとなく「もういいや」と言って諦めてしまいます。

 

そして、後からこじつけで自己正当化をします。

 

さきほど、「できるかどうかよりもやるかどうかが大切」と話をしました。

 

もし、やることすら難しいのであれば、自分が納得するような口実を説明する必要があります。

 

事前に説明すれば「口実」、後から正当化すれば「言い訳」です。

 

そして、「やらない」と決めたのであれば、「やらない」を突き通すべきです。

 

何度でもやり直せる

自分との約束が他人との約束と大きく違う点は、「いつでもやり直しがきく」ということです。

 

普通、他人との約束を何度も破っていたら、信用してもらえないどころか約束すらさせてもらえないでしょう。

場合によっては、その人との信頼関係は永遠に取り戻すことができないかもしれません。

 

でももう一人の自分(内面の自分)は、どんなにあなたに裏切られても、どんなにあなたに騙されても、あなたを見捨てることはありません。

 

何度でも約束をしてくれます。

信じてもらえないかもしれませんが、約束だけはしてくれます。

 

だったら、ゼロからやり直してもう一度自分との信頼関係を築いていけばいいんです。

 

ちいさな約束を守ることから始めて、それをコツコツ積み重ねていけば、

やがてもう一人の自分はあなたのことを信用してくれるようになります。

 

自分との約束を守ること=成功体験です。

 

潜在意識は物事の大小を区別することはできないので、

小さな成功体験も大きな成功体験も同じものと認識します。

 

つまり、ちいさな約束の積み重ねが、あなたを成功者のセルフイメージにするということです。

 

それが自信につながります。

 

何度も言いますが、自信とは過去の実績や他人との比較で生まれるものではありません。

 

自分自身が自分のことを信頼していれば、どんな状況であっても自信を持つことはできます。

 

自分を信頼できると人生から不安が消えていきます。

 

「何が起こっても自分は大丈夫だ」と。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。