潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

自己責任で生きるとストレスが消えて楽になる

「すべて自己責任で生きてください」と聞くと、あなたはどう感じますか?

 

どんな出来事が起こっても、自分に責任があるなんて受け入れたくないですよね

 

人間誰しも「自分は正しい」と思って生きています。

そして不条理な出来事というのは必ず起きます。

 

すべて自己責任で生きると、そういう理不尽な出来事にまで自分を責めないといけなくなります。

 

そうならないためにも、他人のせいにして自己防衛をするのが人間の本能です。

 

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自分はいっさい悪くなく、どう考えても他人の責任であるような出来事にまで「自己責任」なんてとても思えませんよね。

 

でも、そういう出来事すらも自己責任にしてしまうのです。

そうすると理不尽な出来事に怒りを感じることがなくなり、ストレスが消えていきます。

 

自己責任なのにストレスを感じないというのは、矛盾しているように聞こえます。

それこそが人々が「自己責任で生きる」ことを避ける原因です。

普通は「責任が多ければ多いほど、ストレスも大きくなる」と考えるものですからね。

 

※この記事に登場する自己責任は「自分が悪い」という自責のニュアンスではなく、

「自分に原因がある」と考えることを指します。

 

 

 

過去の自分

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今日は2人の人物に登場してもらいます。

 

昔の僕(以後Aと表記)と今の僕(以後Bと表記)です。

 

昔の僕は「理不尽なことが何よりも嫌い」な性格で、筋が通っていなければ上司だろうが誰だろうが反論し、ぐうの音も出なくなるまで論破する人間でした。

 

自分は間違っていないわけだから、普通に議論すれば自分が勝ちます。

正論をぶつけて相手を打ち負かせて、自分の正しさを証明できたことに快感を感じていました。

 

理不尽なことが嫌いな性格なので、納得がいかない出来事が起こったときの口癖は「ありえない」とか「ふざけんな」でした。

 

そして、いつまでたってもその出来事が頭から離れず、いつも他人に怒りを感じながら生きていました。

正直な話をすると人間が嫌いでした。

 

その怒りはどす黒い感情となり、心臓あたりにモヤモヤした感覚がずっとありました。

 

その感覚を感じなくなったのは、内面が整ってきたつい最近の話です。

 

上司に理不尽に怒鳴られたとき

 

上司に理不尽に怒鳴られたときの2人の反応。

 

A:「ふざけんな!こんな職場やってられない。辞めてやる(もしくは論破する)」

B:「この出来事は(内面の)自分が引き起こしている。いったいどんなメッセージがあるのだろう?」

 

昔の僕は感情に振り回される人間だったので、こういうケースで実際に仕事を辞めたこともあります。

 

理不尽に怒鳴られたら、誰だって反論したくなるし怒りを感じます。

でも、実はその上司の言動すらも自分が引き起こしているのです。

 

大抵の場合、こういう人に正論をぶつけるだけ時間の無駄です。

正論が理解できる人は、そんな理不尽な言動はしないからです。

 

1秒でも早くネガティブな感情を手放すために、適当に受け流しましょう。

 

嫌いな上司だから怒りの感情が増幅するんです。

内面の自分からのメッセージだと思えば、怒りも感じなくなります。

 

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上司に対する認識

A:「あのクソ上司!怒鳴るしかできないのか、無能め」

B:`「ここまで怒るというのは、何かしらの恐れがあるからだろう」

 

今の自分は、こういう人がいい意味で「眼中にない」状態です。

眼中にないから、何を言われても心に響きません。

 

「せっかく整えた自分の内面を、(自分ならまだしも)他人に乱されるのは嫌だ」という思いが強いので、他人にイライラすることがなくなりました。

 

怒っている人というのは、なにかしらの強迫観念(恐れ)に支配されています。

 

今の僕からすると、その人はとても哀れな人に見えます。

本人は(強迫観念に支配され)怒りをぶつけているつもりでも、実はその行為すら僕の内面によってコントロールされているからです。

 

もちろん、その人は自分が恐れに支配されていることも、僕の内面にコントロールされていることも自覚していません。

 

職場に対する考え方

A:「こんなブラック企業やってらんねー。辞めてやる」

B:「こんな会社でしか働けない状態に甘んじている自分に責任がある」

 

ブラック企業とはいえ、そこで働いているのは自分の意志です。

嫌なら辞めればいいだけ。

 

会社に並々ならぬストレスを感じているのに辞めることができないのは、そういう環境に甘んじることしかできない自分に責任があるのです。

 

ならば自分を磨いてよりよい環境の職場に転職すればいいだけです。

 

ブラック企業で働くのも、辞めるという決断をしないのも、

すべて自分がコントロールしていることです。

 

被害者意識を持つからストレスが溜まるんです。

 

「すべて自分が決めている」と思えば、ストレスがなくなります。

なぜなら、自分でコントロールできるからです。

 

内面の自分からのメッセージ

A:受け取れない

B:「こういう企業では二度と働きたくないし、自分のことを他人にコントロールされるのも嫌だ。これは自分で稼げる力をつけろというメッセージか?」

 

理不尽な上司(内面の自分)が伝えてくれたメッセージは、「自分で稼げる力をつけて自由な生活を手に入れろ」でした。

 

メッセージを受け取れないAは、ただただストレスを抱えることしかできません。

 

なぜネガティブな出来事が起こるかと言うと、「この選択肢だけは絶対に選びたくない」ということを教えてくれるからです。

 

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人生が空回りするのは、選択肢が多すぎるからやるべきことに力を集中できないことが原因です。

 

やりたくないことを見つけるのは、やりたいことを見つけるのと同じくらい重要です。

 

自宅にて

A:「なー、聞いてくれよ。今日クソ上司がマジでムカついたんだよ」

B:(自宅に帰ってまでネガティブな感情を持ち込みたくない)

 

昔の僕は愚痴や悪口のオンパレードでした。

さっさと忘れればいいのに、いつまでたっても怒りの感情が消えず、ずっと文句ばかり言っていました。

 

自ら落とし穴に落ちていたのです。

 

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言葉はエネルギーです。

不平不満・愚痴・悪口・泣き言は強力なネガティブエネルギーとなります。

 

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そういう言葉を発するということは、自分だけでなく家族にまでネガティブエネルギーを浴びせることになるということです。

 

自宅に帰ってまで職場の愚痴をグダグダ言うのは、自分と家族に毒ガスをまき散らしているようなものです。

 

まとめ

説明が難しかったですが、伝わりましたでしょうか?

 

どんな理不尽な出来事も、自分に責任(原因)があると思えば、受け入れることができるようになります。

 

「理不尽だ!」と思うから怒りが湧いてくるんです。

「自分に原因がある」と思うと怒りを感じなくなります。

 

自分を責めるために自己責任で生きるのではありません。

自分が楽になるために自己責任で生きるのです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。