潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

自己マネージメント能力

自分という存在は2つにわかれていて、

プレイヤーの自分と監督の自分がいます。

 

プレイヤーの自分とは例えば、

スキル・知識・経験などをつかさどる役割を担っています。

 

一見するとこちらのほうが重要に思えますが、

実は監督の自分のほうが人生に与える影響が大きく、

さらに取り扱いが難しいという特徴があります。

 

監督さえしっかりしていれば、

プレイヤーの自分は自然とよくなります。

 

 

 

自分管理の重要性

f:id:Apollojustice:20210204214654j:plain

例えば、何かにトライしてうまくいかなかったとき、

自分を責める人は少なくありません。

 

これは監督である自分がプレイヤーの自分を叱責している状態です。

 

プレイヤーの自分は委縮してしまい、

ますますパフォーマンスが落ちてしまいます。

 

失敗を咎めず励ますことができれば、

プレイヤーは心を開き監督のことを信頼するかもしれません。

 

かといって甘やかしすぎると、

調子に乗ってラクをするようになるので、

塩梅が難しいという問題もあります。

 

体調がすぐれないとき、

 

「今は休んだ方がいい」

 

という監督もいれば、

 

「今は休んでいる場合ではない」

 

という監督もいます。

 

仕事人間に多い特徴ですが、

休むことに罪悪感を感じる人は、

後者のタイプである可能性が高いです。

 

無理をして頑張らなければならないときもありますが、

必要以上に無理をしてしまうと体を壊します。

 

体を壊してしまっては何もできなくなるので、

適度に休ませることも監督の役目です。

 

自分に厳しくなりすぎていないか?

真面目な人ほど自分を責めたり追い込んだりする傾向があります。

 

頑張らない自分を許すことができなかったり、

何事も真剣に考えすぎてしまったり。

 

こんな状態で過ごしていたら、

やがて潰れてしまいます。

 

監督がプレイヤーをうまく管理できていないから、

このような状態になるわけです。

 

人として立派な存在になることは大切ですが、

自分のことをしっかりとメンテナンスしなければ、

幸福な人生を送ることはできません。

 

  • 身体的健康
  • 精神的健康

 

この2つを良い状態に保つことが、

自己メンテナンスです。

 

このどちらかが良ければいいというわけではなく、

両方良くなければ意味がありません。

 

そしてこの2つはお互いにつながっています。

 

精神を病めばやがて体調も悪くなります。

身体的健康を害せば精神的に不安定になります。

 

理想の上司になる

自分を最高の状態に保つためには、

監督の自分が理想の上司のようになる必要があります。

 

厳しすぎず甘すぎず。

 

良いことがあったときは徹底的に褒めて、

良くないことがあっても責めすぎない。

 

そういう自分になるためには、

監督である自分を客観視しなければなりません。

 

自分を責めそうになる自分がいたら、

 

「今自分を責めてしまっている」

 

と冷静に事実を客観視する必要があります。

 

この「一呼吸」を置くことで、

いったん我に返って冷静に対処することができるようになります。

 

まとめ

僕たち日本人は自分をいじめるのが得意です。

 

子供の頃からたくさんの否定を受けて育つので、

否定されるのが当たり前になっているからです。

 

綺麗な部屋を散らかすのは罪悪感を感じますが、

汚い部屋を散らかすのは何とも思いません。

 

同じように、

否定されてボロボロになっている自分を

いじめてもなんとも思わないのです。

 

監督である自分がパワハラ上司のようになっていたら、

それをもう一人の自分がストップしなければなりません。

 

自己マネージメントは軽視されがちですが、

人生を大きく左右するとても重要な能力です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

Follow Me