潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

自分を理解することの大切さ、そして難しさ。

僕たちは自分のことをわかっているようで、

実は正しく把握できていないことがよくあります。

 

その理由は簡単で「主観」というフィルターを通して

自分のことを見ているからです。

 

「私はこういう人間だ」という自己分析の中には、

「こういう人間でありたい」という願望が含まれていることが多いです。

 

人間が唯一実体を見ることができないもの、それは自分です。

 

鏡や写真、映像などで自分の姿を確認することができたとしても、

それは自分の実像ではありません。

 

自分という存在は見えないのだから、

自分のことを正しく把握できないというのも納得できます。

 

 

自分を正しく理解することの重要性

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自分自身を正しく把握しなければならない理由は、

「間違い探しをするため」です。

 

今自分がやっていることが何かしら間違っているから、

思うような結果を手にすることができないのです。

 

その「間違い探しをすること」を、

「ボトルネックを見つける」といいます。

 

ボトルの首の部分をイメージしてください。

 

ほかの部分よりもかなり細くなっていますよね?

 

そこに何かが詰まっていたとして、

その詰まりを取り除くことができれば、

一気に中の液体は外に流れ出します。

 

同じように自分自身のボトルネックを見つけることができれば、

一瞬にしてブレイクスルーが起こることがあります。

 

ボトルネックを見つけるためには、

自分自身を正しく理解する必要があります。

 

自分を正しく理解できてないと起こる弊害

自分を正しく理解できていないと様々な弊害が起こります。

 

例えば、これから起業しようとしている人がいたとします。

 

自分のことを正しく理解できていないと、

まだ起業していないにもかかわらず、

チームマネージメントなどの本を読んでしまうのです。

 

まだ起業もしていないのにチームマネージメントの知識はいらないですよね?

 

普通に考えれば当たり前のことなのですが、

僕たちは無意識のうちにこのようなことをやっています。

 

自分には必要のないものであるにもかかわらず、

「みんながやっているから」という理由で、

自分もそれをやってしまうなんてことがよくあります。

 

自分の適性や性格も正しく把握していないので、

自分と合わないものを選択してしまうことになります。

 

それは人生にとって大きな損失であるといえます。

 

孫子の兵法

孫子の兵法の中に次のような一節があります。

 

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」

 

有名な言葉なので知っている人も多いのではないでしょうか。

 

戦に勝ち残るためには敵のことを知るだけでは十分ではなく、

自分自身のことも正しく理解していなければなりません。

 

己を知るとはそれぐらい重要なことなのです。

 

自分自身に興味を持つ

僕たちは目まぐるしく展開する外側の世界ばかりに意識が向けられているので、

なかなか自分自身に向き合う時間がありません。

 

自分自身に興味のない(薄い)人も多いです。

 

他人のことばかりに意識を向けて、

「○○さんは△△だ」みたいなことばかり気にしています。

 

そんなことばかり考えているから、

自分のことを正しく理解できなくなるのです。

 

その時間を自分自身を理解するために使えば、

必ず人生は好転します。

 

自分の人生の答えを持っているのは他人ではありません。自分自身です。

 

外側ばかり見ていても答えは見つかりません。

 

まとめ

自分自身を正しく理解することは非常に難しいです。

 

「主観」というフィルターを通すことなく見ることができないからです。

 

しかし、自分自身のことを正しく理解することができれば、

「何をするべきか」が明確になるので人生がうまくいくようになります。

 

自分のことをよく観察するようになると、

自分という存在がいかにミステリアスであるかがわかります。

 

自分の人生の主役は自分です。

 

自分自身を理解することができれば、

自分の人生をコントロールできるようになります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。