潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

ネガティブ思考には損しかない

ネガティブ思考には損しかない

 

 

被害者意識の強い人は自ら悲劇を作り出しています。

 

基本的にネガティブ思考で、物事のマイナス面ばかりを見てしまっている。

しかも、拡大解釈して。

 

例えば、誰かにメールを送ったとします。

 

しかし、何日経っても返信がありません。

 

こういうとき、「○○さんは自分を無視して馬鹿にしている」と考える人が悲劇の人です。

 

実際は忙しかっただけかもしれない。

きちんと返信するために準備しているのかもしれません。

 

バカにする意図などまったくないのに、こっちが一方的に馬鹿にしていると思っているだけだということです。

 

こういう人はずっと悲劇の人生を送ることになります。

 

そして、その現実を作り出しているのは自分。

 

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この被害者意識を手放さないと、イヤな気分で毎日を過ごすことになります。

 

 

 

思い込みが現実を作る

思い込みが解釈を作り、解釈が現実を生み出します。

 

例えば「宗教」と聞いて、あなたはどんな印象を受けますか?

 

「うさんくさい」「あやしい」と感じるのではないでしょうか?

 

確かにそういう宗教も存在しますが、すべての宗教がうさんくさくて怪しいわけではない。

 

「外国」と聞いてどんな風に感じますか?

 

「危ない」と感じるのであれば、それも思い込みです。

危なくない海外なんてたくさん存在するからです。

 

でもこういう思い込みを持っている人にとって宗教は(すべて)うさんくさいものであり、外国は(すべて)危険なものになってしまうのです。

 

 

 

主語を大きく拡大解釈してしまう

職場に不満を抱えている人がいます。

不満をぶちまけることができず、フラストレーションが溜まっていました。

 

友人が「そんなに不満なら直接言ってみれば?」とアドバイスをします。

 

その人はこう言いました。

 

「そんなことしたら殴られる」

 

その人は過去に殴られたことがあるのかもしれません。

でも、すべての人が不満を言ったから殴ってくるわけではないですよね。

 

むしろそんな人はほとんどいない。

 

自分の「思い込み」で主語を大きく拡大解釈してしまっているために、不満を伝えることができずイライラしてしまっているにすぎません。

 

 

ゴーレム効果

ゴーレム効果とは、否定的な評価を受けることでその人のパフォーマンスが低下する法則のこと。

 

「あなたは勉強もスポーツもできない何のとりえもない人」

 

と自分の子供に言うと、本当にそういう人間になってしまうというのがゴーレム効果です。

 

これを自分自身にやってしまう人も少なくない。

負の自己暗示です。

 

自分に否定的な言葉をかけづけることによって、どんどんセルフイメージが低下してしまう。

 

自分を大事にしていないから他人からも大事にしてもらえません。

 

綺麗に清掃されたところでゴミを捨てるのは気が引けますが、ゴミだらけの場所でゴミを捨てることには抵抗感じませんよね。

 

それと同じです。

 

自分をぼろ雑巾のように扱っていたら、他人からもぼろ雑巾のように扱われてしまうということです。

 

「私は他人から舐められている」

 

と感じるのは、自分が舐められるような態度をとっているからです。

そしてその原因は、自分に否定的な言葉をかけたことによる自己肯定感の低下。

 

しかも、冒頭で話した通り、すべての人が自分を見下しているわけではない。

 

でもこの人にとっては、すべての人が自分を見下している人たちなのです。

ただの勘違いかもしれないのに。

 

 

思考習慣を変える

こういう人は物事をネガティブに考える思考のクセが染みついているのだと思います。

 

その思考のクセを直さない限り、永遠に悲劇の人として生きることになります。

事実が問題ではなく、解釈が問題なわけですから。

 

いきなりポジティブ思考になるのは難しいと思います。

まずはネガティブ思考を止めることから始めましょう。

 

「みんな自分のことを馬鹿にしている」

 

そう感じたら、本当にそうなのか考えてみてください。

自分の思考に疑問を持つことです。

 

そして、よく考えてみてください。

 

「ネガティブ思考になることで自分にメリットはあるのか?」

 

と。

 

損しかないですよね。

 

ネガティブ思考は生存本能の一種。

 

命の危険がある原始時代ならまだしも、現代の我々にとっては防衛本能としての役割を果たす機会は少ないです。