潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

怒りは毒

僕は非常にカッとなりやすいタイプで、

怒りの感情に振り回されて生きてきました。

 

昔から喧嘩っ早かったわけではなく、

社会人になってからその傾向が表れたように思います。

 

立場が上の人間に臆することなく歯向かう自分を誇りに思う、

なんとも愚かな人間でした。

 

怒りをぶつけて相手が黙るという経験に味を占め、

そこからカッとなりやすくなったような気がします。

 

怒りは毒です。

 

百害あって一利なし。

タバコと同じです。

 

 

怒りは防衛反応

怒りは2次感情で必ずその裏に何かしらの感情があります。

多くの場合、怒りは「恐れ」から生まれます。

 

心に余裕のある人は怒るようなことはしません。

 

キレやすい人というのは心に余裕がないからキレるわけです。

 

心に余裕がないのは何かしらの強迫観念に追われているからだと思います。

 

怒りは動物の威嚇行動に近い反応です。

自分の身を守るため攻撃性を押し出しているのです。

 

実はすぐに怒る人ほど臆病者だったりします。

 

怒りっぽい人は社会的地位が低い

怒りっぽい人は社会的地位が低いと言われています。

 

この言葉を聞いた当時はピンときませんでしたが、

今はとても腑に落ちるような気がします。

 

怒りっぽいということは感情がコントロールできていない証拠。

 

そしてすぐにキレる人は他人からの信用も薄いです。

そういう人とはできる限り距離を置きたいと思う人が大半でしょう。

 

怒りっぽい人がリーダーになったらメンバーが苦労することになります。

 

当然重要な仕事を任されるわけもなく、

必然的に社会的地位が低くなるというわけです。

 

怒りは毒

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怒りは毒です。

 

「どんなに理不尽な仕打ちを受けても決して怒ってはいけない」

 

と言われるのはそのためでしょう。

 

怒ると人間関係にヒビが入るだけでなく、

自分の健康状態にも悪影響を及ぼします。

 

詳しいことはわかりませんが、

怒ると体にとって有害な成分が分泌されるそうです。

 

心筋梗塞にもなりやすいらしいです。

 

自覚症状はなかったとしても、

間違いなく健康状態は悪化しています。

 

それが日常生活にも影響を及ぼし、

仕事のパフォーマンス低下などにもつながります。

 

怒りと喜びは同時に感じることができません。

 

つまり、怒りを感じている間は喜びの感情を味わうことができないということです。

 

幸福感はますます低下し、

どす黒い感情がさらに拡大していきます。

 

僕も最近でこそマシになりましたが、

以前は本当にどす黒いようなものが体の中にあるのを感じていました。

 

怒らないための対処法

怒りから自由になる一番の方法は、

「被害者意識を捨てること」です。

 

すべて自己責任の姿勢で生きていれば、

怒りを感じることはなくなります。

 

 

理不尽な仕打ちを受けることがあったとしても、

その原因が自分にあると思うと怒りの感情は湧いてきません。

 

「あいつが悪い」みたいに考えるから腹が立つのです。

 

 そして、怒りの元となっている恐れと向き合います。

 

その恐れを冷静に見つめ直してみると、

意外に大したことではないことだと気づくことがあります。

 

そうすると、心に余裕が生まれ怒りの感情も生まれにくくなります。

 

まとめ

思い返してみれば、僕の人生がどんどん転落していったのも、

怒りの感情がピークに達していた頃からでした。

 

結果として今の自分に到達することができたのでよかったですが、

怒りという感情に振り回されたくさんのことを台無しにしてしまったように思います。

 

怒りは毒です。

百害あって一利なし。

 

家で毒を吐けば家族が毒に冒されます。

毒に冒された家族は自分に対して毒を吐くようになります。

 

日本社会がドロドロしているのも毒を吐く人が増えたからかもしれません。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。