潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

やりたいことが見つからない・わからない原因と対処法

意外かもしれませんが、世の中の大半の人は特に目標もなく日々を過ごしています。

 

漠然と「お金持ちになりたい」という意識は誰しももっていますが、自分の人生を通して実現したい夢ややってみたいことが具体的になっている人というのは、あまり多くありません。

 

人生の目標がないというのは、「目的地のない航海」をしているようなものです。

ただひたすら海をさまようだけ。

目的地がないのだから、どちらに進めばいいかもわからず漂流するしかありません。

 

これではどんなにスキルがあっても成功できるわけがありませんね。

 

人生の目標をもつ大切さ

ここでいう人生の目標とは「夢」のようなものです。

 

そして僕が伝えたいのは「年収1億円という目標を立ててバリバリ頑張りなさい」ということではありません。

 

人生で実現したいこと(=生きる目的)がお金の人はいませんよね。

お金を手に入れてやりたい何かが他にあるはずです。

 

お金というのはその「夢」に向かう道中の道しるべのようなものです。

 

Aという地点に行くのにBという駅から電車に乗るとするならば、

Aが夢でBがお金です。

Aという目的地にたどり着くためには、Bという駅を経由しないといけないとういことです。

 

でも目的地が明確でないと、「どちらの方角に進めばいいか」、「バスで行くか電車で行くか」、「どこで乗り換えるか」などはわかりません。これでは目的地にたどり着くのは不可能です。

 

多くの人は目の前の日々に忙しく、自分の実現したい夢について考えることをしません。

だから成功したくてもできるはずがないのです。

 

自分自身をよく知ること

自分自身についてしっかりと考えたことのある人というのは、あまりいません。

だから自分が何が好きで、何が得意か、どんなものに興味があるかということがわかりません。

 

人生の目標を設定するための第一歩は自分自身をよく知ることです。

 

そのためには普段の生活から、自分がどんなものに感情が動くのかということを観察しておく必要があります。

 

他人の目標を生きない

これは自覚のない人が多いですが、自分の人生の目標だと思っていたものが実は他人の夢であるということが結構あります。

 

世間の人が「豪邸に住みたい」という夢を公言しているから、自分もそれが自分の夢だと錯覚してしまうことがあります。

でも実際には「豪邸に住みたい」のではなく、家族が落ち着いて過ごせる雰囲気のある家に住みたいだけかもしれません。

 

他人の夢を生きてもエネルギーは発揮されません。
なぜなら本当にその夢を実現したいと思っていないからです。

 

目標は漠然としていてもいい

例えば苫米地英人氏の人生のゴールは「世界から戦争と差別をなくす」ことだそうです。

これは彼の現状の外側にあるゴールです。

 

このように人生のゴールは、自分の現状の外側にある目標を設定することが大切です。

一方で「会社で社長になる」というのは、現状の延長線上にある目標なので、これに該当しません。

 

現状の外側に目標を設定したら、そこにたどり着く方法は考える必要はありません。

意識していればRASが必要な情報を運んできてくれます。

 

目標設定でよくある間違いが「手段」を考えてしまうことです。

年収500万円の人が目標を「年収1億円」を目標に設定したとき、その「方法」まで一緒に考えてしまいます。

 

でも手段がわからないから現状の年収が500万円なわけで、その人に年収1億円になるための手段が見つかるわけがないのです。

 

そして手段を考えれば考えるほど、「できない理由」が見つかります。

だから目標を設定する(一番最初の)段階でいきなり挫折します。

 

自分の現状の外側にある目標を設定したら、後は潜在意識にお任せしてください。

意識していればRASが必要な情報を選別して、届けてくれます。

 

そもそも知識・経験がない

これも自分のやりたいことがみつからない原因のひとつです。

 

自分の今まで生きてきた狭い範囲の世界の中には、あなたが本当に実現したいものは存在しないかもしれません。

その場合、新しいことに挑戦しない限り、人生のゴールは見つからないままです。

 

例えば海外旅行に行くとして、見たことも聞いたこともない国を旅行先に選ぶ人はいませんよね。

それはその国に興味がないからではなく、どんなところなのか全くイメージができないからです。

 

その国を知る機会があれば、ひょっとしたら「行ってみたい」と思うようになるかもしれません。

 

知らないものはイメージできません。

 

だから新しいことに挑戦してみたり、新しい人間関係を作ってみるということはとても大切なことなのです。

 

その新しいことがひょっとしたら自分が苦手で嫌いなことかもしれません。

でも、その経験をすることによって「自分の嫌いな物・苦手な物」がわかるようになるんです。

 

自分が嫌いな物・苦手な物が明確になると、自分の好きな物・得意な物が見つけやすくなります。

 

経験しなければ、それが好きか嫌いかもわからないままです。

 

まとめ

 

自分のやりたいことを見つけて、それを実現するためには以下のことに気を付けなければなりません。

 

  • 自分自身を観察し、よく知ること
  • 他人の目標を生きないこと
  • 人生のゴールを設定すること
  • 手段を考えないこと
  • 新しいことに挑戦すること

 

今日は以上です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。