潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

欲しいと思えば思うほど手に入らない現実

今日は多くの「引き寄せの法則」実践者が陥るパラドックスについて記事を書いていきたいと思います。

 

引き寄せの法則実践者であれば、

何か願望があって「それを引き寄せようとすればするほど手に入らない」

という経験を誰もが一度はしたことがあるのではないかと思います。

 

これはその願望に対する痛みや渇望感が強ければ強いほど起こります。

 

そして、大抵の場合望んでいる願望と真逆のネガティブな出来事が引き寄せられます。

 

 

 

引き寄せの法則で大切なのは意識の焦点

引き寄せの法則というと、「思考は現実化する」という言葉と混同して認識されるケースが多いですが、

どんなに望む現実を頭で思考したとしても、

それが引き寄せられるということはありません。

 

大切なのは思考ではなく波動です。

 

自分がどういう周波数にいるかによって、引き寄せられる現実が変わります。

 

波動をコントロールするためには、

意識の焦点を意図的に変えていく必要があります。

 

よく言われるのは「ワクワクした状態でいなさい」ということですが、

あれはワクワクすることを考えている(=意識の焦点を向けている)からワクワクするわけです。

 

痛みが強いものほど逆を引き寄せる理由

 

痛みが強いものほど、「望む現実をなんとしても手に入れたい」と思うものですよね。

 

借金がたくさんある人は、

「何としてでも借金を返したい」と思うのは当たり前のことです。

 

そして大抵の場合、借金が減るのではなく増える一方です。

 

これは思考だけプラスに向いていて、意識はマイナスに向いていることが原因です。

 

「お金が欲しい」と思うのは、

「お金がないからお金が欲しい」と言っているのと同じです。

 

要するに、思考は「お金が欲しい」というプラスに向けられているのに、

意識は「お金がない」というマイナスに向けられているということです。

 

だから、「お金が欲しい」と強く意識すればするほど、

その逆を引き寄せてしまうことになるんです。

 

やめたほうがいい口癖

口癖を聞くとその人の「人生観」や「生きざま」を知ることができます。

 

言葉一つで意識の焦点は簡単に変わってしまいます。

だからネガティブな言葉ばかり発していると意識もネガティブになってしまいます。

 

「そんなわけない」と思う人は、思いつく限りの罵詈雑言を声に出してみてください。

とても嫌な気分になるはずです。

 

何が言いたいかというと、

普段僕たちが何気なく発している言葉遣いにも気を付けないといけないということです。

 

引き寄せの法則を上手に活用したいのであれば、

やめたほうがいいい口癖があります。

 

それは「○○さえあれば」です。

 

「お金さえあれば(幸せになれるのに)」

「彼女さえいれば(幸せになれるのに)」

 

本当にささいなことですが、

とても重要なことになります。

 

「○○さえあれば」というのは言い換えると、

「今、○○がない(から不満)」と言っていることになります。

 

つまり、「自分が幸せじゃないのは○○がないせいだ」と言っているということです。

 

この時の意識の焦点は○○に対する執着と欠乏感ですよね。

だから、「○○さえあれば」と普段から口にしていると、

その願望はどんどん遠ざかっていくことになります。

 

意図的に意識の焦点をニュートラルにする方法

引き寄せの法則が良い形で発動するのは、

ポジティブ思考でいるときではありません。

 

ニュートラルな状態でいるときです。

 

イメージとしてはプラスとマイナスのちょうど中間地点だと考えてください。

 

痛みが強いものは、どうしても「欲しい」と思ってしまいます。

先ほど説明したとおり、「欲しい」と思えば思うほど、願望を引き寄せることはできません。

 

そういう状態にいるときは、意識を真逆に持っていくワークをするといいです。

 

  • 願望を手に入れたときのデメリットを書き出す
  • 願望が手に入っていない現状のメリットを書き出す

 

例えばお金を例にとってみましょう。

 

一般的にお金をたくさん稼ぐようになると、

それに比例して社会的責任も大きくなります。

 

そして、お金持ちになると他人から嫉妬されたり、

詐欺のターゲットにされる確率があがります。

 

そしてお金を稼ぎ続けるためには、

それなりの対価(自由な時間など)を支払う必要があります。

 

これらが願望に対するデメリットです。

 

お金がないのは不便だが、社会的責任は小さい。

他人から嫉妬される心配もない

自分の自由な時間を犠牲にする必要もない

 

これらが(不足感を感じている)現状です。

 

 

「どっちでもいっか」

願望のデメリットと現状のメリットを思いつく限り羅列していくと、

「ま、今のままでも別にいいかな」と思うようになってきます。

これが現状に対する充足感、充分思考です。

 

この時、意識はプラスに向けられていますね。

 

そして、願望に対しても「叶ってもかなわなくてもどちらでもいい」と思うようになります。

 

これが執着を手放したニュートラルな状態です。

 

「どっちでもいっか」というのは投げやりに聞こえるかもしれませんが、

実は願望実現に役に立つ魔法のキーワードです。

 

願望に対して痛みが強く執着し過ぎてしまう人は、

ぜひ「(叶っても叶わなくても)どっちでもいっか」と言ってみてください。

 

言葉だけでも何度も口にしているうちに意識が変わってきますが、

先ほどご紹介したワークをすることで、

より心から腑に落ちた状態で「どっちでもいっか」と言えるようになります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。