潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

そうならなくてもいいけど、そうなったらうれしい

引き寄せの法則で願望実現するコツは執着しないことです。

 

引き寄せの法則を使って望む現実を手に入れた人が、

共通して持っているマインドセットがあります。

 

「そうならなくてもいいけど、そうなったらうれしい」

 

複数の人が同じことを言っているので、

これはただの偶然ではなく、何かしらの法則があると考える方が自然です。

 

 

 

執着を手放す

引き寄せの法則は「思考は現実化する」という言葉と混同されることが良くあります。

 

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引き寄せの法則は波動同調の法則です。

思考よりも感情のほうが重要です。

 

思考といっても頭で考えているような顕在意識の思考ではなく、

深層心理で感じる潜在意識の思考が現実化します。

 

頭で考えたことが実現するなら、世の中億万長者だらけになっているはずです。

 

にもかかわらず、多くの人々が人生に不満を感じているのは、

引き寄せの法則に逆行した生き方をしているからです。

 

「お金持ちになりたい」と思うということは、

今の自分がお金持ちでないと(潜在意識で)思っているからです。

 

したがって、「お金持ちになりたい」と思えば思うほど、

より「お金が不足している現実」が強化されます。

 

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だから、執着すればするほど逆を引き寄せてしまうのです。

 

引き寄せの法則で「執着を手放しなさい」と言われるのはそのためです。

 

ちなみに、潜在意識が書き換わるぐらい強烈に執着した場合は、

理想の現実を手に入れることができることがあります。

 

ほとんどの人は執着が中途半端なんです。

 

潜在意識は断言すると反発する

潜在意識は思っていない事を断言すると反発します。

 

Oリングと呼ばれる実験があります。

親指と人差し指でリングを作り体の反応を調べる実験です。

 

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出典:Aleksander Milunovic

 

親指と人差し指を固く閉じ、

パートナーの人に力づくでリングをこじ開けてもらいます。

 

ほとんどの場合、リングをこじ開けることはできません。

 

しかし、自分が思っていない(信じていない)ことを口にすると、

Oリングに力が入らなくなり簡単にこじ開けられてしまいます。

 

例えば、男性が「私は女です」と発言するなどです。

 

自分が信じていないことを口に出すと、

潜在意識が反発し体に力が入らなくなるのです。

 

それと同じ原理で、年収300万円の人が「私は年収1億円である」と断言してしまうと、潜在意識が強烈に反発します。

 

アファメーションのときに断定形を使ってしまうと、

この状態が起こってしまうので注意が必要です。

 

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この場合、正しいアファメーションのやり方は、

「私は年収1億円に近付きつつある」と言うことです。

 

これなら潜在意識の反発も起こりにくいです。

 

Have toではなくWant toで行動する

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 人間はHave toで行動するとエネルギー切れを起こします。

 

「英語を勉強しなければならない」と思っている人は、

英語を勉強するのに意志の力が必要になります。

 

意志は欲望よりも弱いので、

簡単に(楽をしたい)欲求に負けて挫折してしまいます。

 

Want toで行動しているときは、エネルギー切れを起こすことはありません。

 

やりたくてやっていることは「止めなさい」と言われてもやめられないものです。

さながら、徹夜でテレビゲームをしている子供のような状態です。

 

Want toで行動している人は「できるかどうか」を気にしません。

自分がやりたくてやっているからです。

 

この状態でうまく行かないはずがないですよね?

 

英語がペラペラになって国際的な仕事をしているをイメージしてワクワクする人は、

英語を勉強することが楽しくて仕方ありません。

 

自分の理想の現実に少しずつ近づいているのを実感するからです。

 

前者は英語の勉強がHave toだったのに対し、

この人はWant toで英語の勉強をしています。

 

ここで話を戻します。

 

「私は年収1億円になるんだ!」と言っている(執着している)人は、

「ねばならない=Have to」の状態で生きています。

 

それに対し、「年収1億円になったらうれしい」と言う人は、

そこまでの力みはなく、「Want to」の状態で生きています。

 

Have toは時に強烈なパワーを発揮することがありますが、

ガス欠を起こしやすくそのパワーは持続しません。

 

今に集中する

「そうならなくてもいいけど、そうなったらうれしい」という状態になるためには、

今を集中して楽しむ必要があります。

 

今に満足できない人は「そう(理想の現実に)ならなくてもいい」なんて思えないからです。

 

一瞬一瞬を大切にして今この瞬間に感謝できるようになれば、

「そうならなくてもいい」と自然に思えるようになります。

 

願望実現をしようとするとき、

僕たちは未来のことばかりを意識しがちです。

 

でも実は一番大切にしなければならないのは、

未来ではなく今この瞬間です。

 

現在の在り方が変わらなければ未来は変わりません。

 

結局のところ、人生の究極の真理は「与えられたもの(今この瞬間)に感謝すること」ということです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。