潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

正しさよりも楽しさを選択する人生

エスター&ジェリー・ヒックスはその著書「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」の中で以下のように述べています。

 

「人生に前向きの変化を引き起こすには、現状ーそれに他の人たちのあなたに対する見方をー一切無視して、望ましい完璧な状態に振り向ける必要がある。」

 

そして自分の思考や感情は「磁石」であるとも言っています。

言い換えると、「自分が思考や感情の焦点を向けたものが引き寄せられる」ということになります。

 

正しく生きることが必ずしも幸せであるわけではない

日本では「正しく生きる」ことがなによりも重要な美徳とされ、そこから逸脱した人間は世間から批判されたり、罵倒されたり、時には馬鹿にされたりします。

 

「正しいもの」があるということは、「正しくないもの」もあるということです。

そして、正しいかそうでないかを判断するための基準が存在することになります。

 

日本は世界と比較しても「こうあるべきだ」、「こうしなければならない」というルールが余りにも多すぎる印象があります。

そして、そのルールだったり観念といったものが、人々の心の余裕を奪ってしまっているような気がします。

 

「正しく生きる」というのは素晴らしいことだと思いますし、人間として美しい在り方だと思います。

しかし、だからといってその生き方をしたからといって、必ずしも各個人が幸せになれるかといったら、決してそういうわけではありません。

 

日本人の大半の人は正しく生きています。

にもかかわらず、そのほとんどの人は人生を「楽しい・幸せ」というよりも、「苦しい・つらい」という風に感じています。

 

正しく生きると何が起こるか?

さきほど、「正しいがあるということは、正しくないもある」とお話しました。

 

つまりそこには、何かしらの「善悪のジャッジメント」があるということになります。

 

多くの人は、その「善悪のジャッジメント」で自分や他人を裁いています。

自分を裁くと人にも厳しくなります。そして、生きるのがどんどん苦しくなってしまいます。

 

もちろん、このジャッジがあることによって法に触れるような犯罪行為が抑制されていますので、必ずしも善悪の判断に従って行動することが間違っているというわけではありません。

 

ですが、人としての在り方や人生の進む道、夢や目標などは「良い・悪い」で判断するべきものではないと思います。

 

人それぞれ個性が違います。考え方や生き方が違うのは当たり前です。

 

しかし、あたかもある特定の生き方が絶対的な正解で、それ以外は間違いであるかのような考え方が日本の常識になっています。

 

別にいい大学に入らなくても、一流企業で働いていなくても幸せな人はいっぱいいます。

公務員で安定した給料をもらっているからといって、人生が充実しているわけではありません。

 

でも、それこそが絶対的な正解であるという価値観がいまだにあるような気がします。

 

多くの人は「お金を稼ぐには苦労しないといけない」と無意識で思っています。

そして、それこそがメンタルブロックとなり自ら受け取りを拒否することで、お金を遠ざけています。

なぜなら「お金がたくさんやってくるとそれと同じだけの苦労がやってくる」と潜在意識で思っているからです。

 

世の中には好きなことを仕事にして、楽しみながらたくさんのお金を稼いでいる人もいっぱいいます。

「お金を稼ぐ=苦労」こそが絶対的な正解だと思っている人は、好きなことを仕事にして生きていくことができないし、そういう生き方をしている人を認めることができません。

 

一度きりの人生なんだから自分の好きに生きればいいんです。

同じように他人がどう生きようがその人の好きにさせてあげればいいと思います。

 

 

正しさよりも楽しさを選ぶ

 

僕たちの人生は正しく生きるためではなく、幸せになるためにあります。

斎藤一人さんも「幸せになりたいなら、正しいよりも楽しいを選びなさい」と言っています。

 

楽しく生きるということは「やりたいことをやって、やりたくないことをやらない」ということ、「自分を喜ばせる」ということです。

 

バンドマンになりたければ、バンドマンをやればいいです。

それで生活が苦しくても自分が幸せならいいと思います。

お金があってもやりたくない仕事をやって苦しいなら、幸せだとは言えません。

 

付き合いたくない人とは付き合わない。

食事や遊びに誘われても絶対に行かない。

自分の人生の大切な時間を嫌いな人のために、嫌な思いをしてまで無駄にする必要はないです。

 

「やりたくないことをやらない」というのはそういうことです。

 

どうしても欲しいものがあったら、値段が高くても自分のために買うことです。

多くの人は欲しいものがあっても、値段が高かったら我慢してしまう傾向があります。

でもそれって、自分よりもお金が大切ということです。

それを買ったことによって自分が満たされるなら、人生を長い視点で見た時にはそっちのほうが得だと思います。

お金が減ったら、また貯めればいいだけの話です。しかし、自分の満たされない気持ちというのはずっと持続することになります。

 

「自分を喜ばせる」というのはそういうことです。

 

もう一度冒頭のエスター&ジェリーの著書の中の言葉を思い出してください

 

「人生に前向きの変化を引き起こすには、現状ーそれに他の人たちのあなたに対する見方をー一切無視して、望ましい完璧な状態に振り向ける必要がある。」

 

要するに今がどうあれ、他人がどう言おうが、自分の思い描く理想の世界だけに意識を向けなさいということです。

そうすると人生に前向きな変化が起こる=幸せな人生の流れがやってくるということです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。