潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

自分の強みや本質が存在する場所

人間は2つの世界を生きています。

物質世界と精神世界です。

 

物質世界は今我々が生きているこの人間界のことで、

精神世界とはスピリチュアルと呼ばれ、人間の内面部分のことを指します。

 

世の中の大多数の人は物質世界でしか生きていません。

 

そもそも自分の生きている世界が2つあるなどと思っていないのです。

 

精神世界は目に見えないので、

その存在を信じることができなくても無理はありません。

 

幸福な人生を送るためには、

物質世界と精神世界のバランスが取れていることが大切です。

 

 

物質世界と精神世界

まずは物質世界と精神世界の定義だけ確認しておきます。

 

別の言葉に置き換えると、

「意識の表層部分」と「意識の内層部分」と

表現することができます。

 

感情や思考は自分の内側のことなので、

意識の内層部分=精神世界だと思いがちですが、

実はこれらは意識の表層部分=物質世界の存在です。

 

意識は多重構造になっており、

これをコンシャスネスマップと呼びます。

 

詳しくは以前こちらの記事でご紹介した、

「悟りのシンクロニシティ」という本をご覧ください。

 

www.theloablog.com

 

コンシャスネスマップを図で表すと以下のようになります。

 

f:id:Apollojustice:20200605172251p:plain

出典:Osho Art Unity

この 「強みと才能」より内側が意識の内層部分と呼ばれる世界です。

 

意識の内層部分と繋がるためには、

瞑想などを通してハートと繋がることが重要であると言われています。

 

意識の表層部分=二元論

僕たちは普段、善悪をジャッジしながら生きているわけですが、

これは自分が意識の表層部分で生きているからに他なりません。

 

外側の世界=意識の表層部分は「良い・悪い」という二元論があるからです。

 

それに対して、意識の内層部分と呼ばれる自分の内側の深いところには、

良い悪いという概念が存在しません。

 

上図を見てもらえればわかりますが、

自分の才能とか愛や信頼に良いも悪いもありませんよね。

 

意識の内層部分と繋がることで得られるもの

 

「本質」と呼ばれる部分と繋がることができると、

安心感や安らぎを感じるようになります。

 

自分の心の奥底にある「愛」や「信頼」などを感じることができれば、

他人に何を言われようが気にならなくなります。

 

なぜなら、愛や信頼は自分の中にあると知っているからです。

 

一般的に人間は他人に認めてもらうことで自信を得ますが、

それは自分の中に信頼を感じることができないからです。

 

自分の中に信頼があることに気づけば、

他人の評価など気にしないはずです。

 

人から怒られたり傷つけられるようなことがあったとしても、

自分の中に「愛」があることを知っていれば、

落ち込むことはないでしょう。

 

他人に愛されなくても自分の中に愛があることを知っているからです。

 

心が乱れそうになったときは、

自分の内面と繋がることを意識してみてください。

 

とても温かい気持ちになり心に安らぎを感じるはずです。

 

良くない出来事を引き寄せてしまう理由

引き寄せの法則を実践していると、

予期せぬ「良くない出来事」を引き寄せてしまうことがあります。

 

その理由は、自分が外側の世界=意識の表層部分だけで引き寄せようとしているからです。

 

先ほどもお伝えした通り、外側の世界には善悪という概念が存在します。

 

プラスとマイナスは同時に存在していますから、

プラスを引き寄せればマイナスも同時に引き寄せることになります。

 

そもそも「良いことだけを引き寄せたい」と思うこと自体が、

外側の世界だけで生きているという何よりの証拠です。

 

引き寄せの法則がうまくいかないという人は、

もっと自分の深い部分(本質)を使ってみるといいと思います。

 

まとめ

僕たちは物質世界という1つの世界だけで生きているように思っていますが、

実は人間は2つの世界を同時に生きています。

 

しかし、ほとんどの人は精神世界を意識することはありません。

 

自分の本質や強みは精神世界(内層部分)にしか存在しないのに、

外側の世界でそれを見つけようとするから心が落ち着かないのです。

 

「人間は2つの世界を生きている」という意識を持つだけでも随分変わるので、

ぜひ精神世界のことも意識するようにしてみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。