潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

あなたはエスパーですか?

あなたの前に一人の男性が立っています。

 

彼はエスパーです。

 

彼はあなたに向かってこう言いました。

 

「私はテレパシーであなたにメッセージを伝えることができる」

 

「私は自分の思い通りにあなたをコントロールすることができる」

 

彼はあなたにテレパシーを送ります。

 

あなたは何もメッセージを受け取ることができませんでした。

 

彼はは怒ります。

 

「なんであなたは私の伝えたいことがわからないのだ」と。

 

次に彼はあなたを彼の思い通りにコントロールしようとします。

 

しかし、あなたが彼の思い通りに動くことはありませんでした。

 

またしても、彼は怒ります。

 

「あなたはなぜ、私の思い通りに動かないのだ」と。

 

言わなきゃわからないし、他人はコントロールできない

あなたはこのエスパーを見てどう思いましたか?

 

自分の思い通りにならず怒りだすというのは、まるで幼い子供みたいですね。

 

でも僕たちは、このエスパーと同じことを日常的にやっています。

特に家族など自分と近い関係の人であればあるほど、こういうことをしてしまいがちです。

 

たとえ血のつながった家族であっても、テレパシーで意志疎通をすることはできません。

相手の考えていることを100%理解することは不可能です。

 

当たり前と言えば当たり前なのですが、僕たちはつい無意識のうちにそれをやってしまいます。

そして相手が自分の気持ちを理解してくれないと怒りだします。

 

さらに相手を自分の思い通りに動かしたがります。

そして、相手が自分の思い通りに動かなかったらイライラします。

 

でも、どんな人であっても他人を完全にコントロールすることはできません。

 

人間関係がギクシャクする理由

人間というのは人それぞれ違う価値観やルール、行動パターンを持っています。

それは、その人の「世界」と表現することができるかもしれません。

 

その人にとって、自分の世界というのは非常に心地よい環境です。

そして、自分の世界であるということは自分が王様であるということです。

自分が王様なのでその世界で絶対的に正しいのは自分です。

 

人間関係がギクシャクするのは、お互いが「自分の世界」に相手を引きずり込もうとするからです。

 

あなたに「自分の世界」が存在するように、相手にも「相手の世界」が存在します。

 

それぞれの世界では価値観もルールも全然違います。

 

にもかかわらず、相手の自分の世界に引きずり込み、自分の世界のルールに従わせようとします。

 

でも、相手は今までまったく別のルールや価値観で生きてきたので、あなたの世界のルールにうまく合わせることができず、あなたの価値観も理解できません。

 

これが人間関係に摩擦を生み、争いの原因になります。

 

「なんであいつはこんなこともできないんだ」

「○○するなんてありえない」

「○○して当たり前」

 

言われる側は言われる側で

 

「なんでそんなこと言われなきゃならないんだ」

「○○しないやつは理解できない」

「○○する意味がわからない」

 

など反論します。

 

そして、どちらかが一方的に相手を自分の世界に引き込んでいるのではなく、お互いが同じことをしています。

 

「仕事を一生懸命頑張ることこそ美徳」の人もいれば、

「仕事はほどほどにして、趣味に全力投球する」という人もいます。

 

どちらが正解でどちらが間違いというわけではありません。

 

「仕事こそ美徳」だと思っている人からすれば、ほどほどに仕事をしている人は腹立たしいでしょう。

「趣味こそ生きがい」の人からすれば、一生懸命働いている人が人生損しているように見えるかもしれません。

 

まったく違う価値観をもった2人が、お互いに相手の世界観を否定しあうことにより、人間関係がギクシャクします。

 

人間関係の問題は自分が変われば大抵なんとかなる

 

人間関係の問題は自分が変われば大抵なんとかなります。

 

「○○がむかつく」とか「○○が嫌い」というのは、一見すると相手に問題があるように思えますが、実は自分の中に「○○が嫌い」と思わせるような種を持っていることが原因です。

 

あなたが嫌いな○○さんのことを好きな人もいます。

 

ということは、絶対的に○○さんだけに問題があるというわけではありません。

 

だから、人間関係にストレスを感じるのであれば、自分が変わればいいだけです。

相手のために変わるのではなく、自分のために変わるんです。

 

以前に「反応しない生き方」という記事を書きました。

 

www.theloablog.com

 

相手のあり方によって自分を変化させるというのは、「反応しない生き方」と真逆に思えます。

 

しかし、自分が変化しなければ、相手のあり方によって自分がイライラしてしまうことになります。

つまり、相手のあり方に反応して心を乱されているということです。

 

自分が変化すれば、相手のあり方にイライラしなくなります。

それこそが「反応しない生き方」です。

 

人間関係においてコントロールできるのは自分だけです。

相手を自分の思い通りにコントロールしようとすればするほど、自分がストレスを感じることになります。

 

イライラすればそれは周囲の人間に派生し、周囲の人間が不機嫌になることで最終的に自分に返ってきます。

 

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他人に心を乱されないためにも、自分が変わればいいだけです。

それは相手のためではなく、あなた自身のためです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。