潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

自分軸と自己中の違い

このブログでも「まずは自分を一番大切にしましょう」

ということを何度か発信してきました。

 

そのように聞くとメンタルブロックを感じる人も必ず一定数います。

 

「自分を大切にするというのは自己中ということではないのか?」

 

日本では自己中は悪いものだという通念があるので、

自分軸で生きることに抵抗を感じるのも仕方がないと思います。

 

もしあなたが同じように考えるなら、

あなたにお伝えしておきたいことがあります。

 

自分軸と自己中は違います。

 

だから自分軸で生きることに許可を出しても何も問題ないんです。

 

自分軸と自己中の違い

自分軸と自己中は混同されることが良くあります。

これは情報発信をしている人ですら間違って解釈しているときがあります。

 

自分軸で生きるとは「他人に合わせない事」ではありません。

 

自分軸で生きるということは自分にとって心地よいものを大切にすることです。

 

状況によっては、他人と合わせることのほうが心地よいことだってあるのです。

 

マズローの五段階欲求説の中に「親和欲求」というものがあります。

人間は本能的に他の人々と調和したいという欲求があるのです。

 

「僕は他人を喜ばせようなんて思わない。自分の好き勝手に生きていればそれが結果として他人を喜ばせることになる。だから他人を良くしたいなんて全く思わない」

 

これはただの自己中です。

「他人はどうでもいい」という思考があるからです。

 

自分の好き勝手生きていれば他人が喜ぶわけではありません。

 

その人が相談のメールを送ってきたのに、

「今は気分じゃないから」とそのメールを無視したとして、

果たしてその人は喜ぶでしょうか?

 

そんなことは絶対にありませんよね?

 

少なくとも前述の発言のような発信を受け取った人は、

嫌な気分になるはずです。

 

自分を喜ばせることと他人を喜ばせることは二律背反する概念ではありません。

自分を喜ばせながら他人を喜ばせることもできるのです。

 

もちろん自分のことを一番大切にするわけですが、

だからといって他人のことをどうでもいいと思うわけではないということです。

 

「他人に合わせない」という他人軸

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「僕は自分軸を大切にするから他人には合わせない」

 

これは自分軸で生きているようで実は他人軸で生きています。

なぜなら他人が基準になっているからです。

 

例えば友達から買い物の誘いが来たとします。

 

自分もちょうど買い物に出かけようと思っていたのですが、

友人の誘いに乗ってしまうと他人に合わせることになるので断りました。

 

これは完全に他人によって自分の行動がコントロールされています。

 

買い物という目的が果たせるのなら、

別に友達と買い物に行ってもいいわけです。

 

それを「他人に合わせたら他人軸になる」と気にしていること自体が他人軸なわけです。

 

僕自身の体験をシェアします。

 

僕は服屋に買い物に行って、店員さんに「今年はこの服が流行ってますよ」と言われると急激に欲しくなくなります。

 

「流行ってるんなら同じもの着たくない」と思うからです。

 

でも、これも他人軸で生きていることになります。

 

自分が「欲しい」と思うのであれば、流行ってようが流行ってなかろうがそんなことはどうでもいいはずです。

 

でも、流行っているというだけで欲しくなくなるというのは、

他人によって自分の判断をコントロールされているということです。

 

他人に合わせるかどうかは結果論です。

 

「自分軸で生きるから他人には合わせない」というのは実は矛盾していて、

自分軸に見える他人軸なのです。

 

まとめ

自分軸で生きることとは、「他人に合わせない」とか「他人はどうでもいい」と考えることではありません。

 

それはただの自己中であり非常に抽象度の低い在り方です。

 

もちろん、嫌な人と距離を置いたり行きたくもない誘いを断ることは大切です。

だからといって、嫌いな人もそうでない人もひとまとめにして同じ対応をする必要はないのです。

 

大切なのは自分にとって心地よい生き方をすることであって、

その結果として他人に合わせる必要があるのならそれでもいいわけです。

 

他人を大切にするためにも自分軸で生きることが大切なんです。

 

「自分軸で生きることは社会貢献になる」

 

だからこそ自分軸で生きることに許可が出せるようになるのです。

 

「他人はどうでもいい」という考え方だと、

自分軸で生きることにブレーキを感じることになってしまいます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。