潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

「嫌われたくない」は嫌われる

人間誰しも「他人によく思われたい」という欲望を持っています。

 

しかし、その感情が強くなりすぎると、

「嫌われたくない」という意識が生まれ、

大きな心理的ブレーキになってしまいます。

 

何かに挑戦しようとするときに、

「失敗して批判されたらどうしよう」

という恐怖が心理的ブレーキとなり、

挑戦すること自体を諦めてしまいます。

 

これも「嫌われたくない=よく思われたい」という

感情の裏返しです。

 

この心理的ブレーキが原因で

行動を起こせない人は本当に多いです。

 

何を隠そう、かつての僕自身もそうでした。

 

「嫌われたくない」人のセルフイメージ

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「嫌われたくない」と思っている人の

セルフイメージはどういうものでしょうか?

 

「自分は誰からも好かれる存在だ」と心の底から思っている人は、

「嫌われたくない」なんて思わないはずです。

 

なぜなら、好かれるのが当たり前だと思っているからです。

嫌われるなんてこれっぽっちも考えていないので、

「嫌われたくない」という発想自体生まれません。

 

「嫌われたくない」と思っているということは、

「自分は嫌われるような人間である」

というセルフイメージを持っているということです。

 

「自分は異性にモテない」というセルフイメージを持っている人は、

異性にモテない人として振舞います。

そして、その現実がより強化されることになってしまいます。

 

嫌われたくない人は自意識過剰

 

例えば、あなたが大勢の前でスピーチをすることになったとします。

 

とても緊張しますよね。

 

失敗したら怒られるかもしれないし、

バカにされるかもしれません。

 

スピーチ中の意識も、

「失敗したらどうしよう」

ということを常に考えているはずです。

 

この時あなたの意識は100%自分に向いています。

 

聞いてくれる人に自分の思いを届けることよりも、

自分が失敗しないようにすることに全力を注いでいます。

 

当然、あなたには聴衆のことは見えていません。

 

ひょっとしたら、聴衆は退屈そうに聞いているかもしれません。

 

そのことに気づけば、次の話題に話を進めるなど

臨機応変に対応することもできたはずですが、

自分のことしか見えていないので、それに気づくことができません。

 

結果として、相手の気持ちを汲み取ることができず、

嫌われることになってしまいます。

 

自分を裁かない

「他人に嫌われたくない」と強く思ってしまうのは、

自分で自分のダメな部分を裁いているからです。

 

自分と他人を比較し、自分の他人より劣っている部分を

「ダメなもの」として裁き、自分を責めてしまっています。

 

どんな人間にも長所も短所もあります。

 

自分の短所を裁かず受け入れて、

「(短所も含めて)自分は素晴らしい」と信じることができれば、

他人から嫌われることが怖くなくなります。

 

ひとつだけ言っておくと、

僕たちが考えるほど、人々は他人に興味がありません。

 

自分が逆の立場になってみるとわかりやすいですが、

誰かが失敗したり、普通の人より劣っていたとしても、

そこまで気にすることはなかったのでないかと思います。

 

抽象的視点で見る

抽象的視点で見るというのは、

一つ高い視点から物事を見るということです。

 

 

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「俯瞰で見る」というとわかりやすいかもしれません。

 

自分から見た他者ではなく、

上空から自分と他者を見下ろしているような感じです。

 

完全に自我を離れ、

客観的に自分を見ることができている状態です。

 

その視点から見ることができれば、

相手が何を考えていて、

何を欲しているかが見えるようになります。

 

「嫌われたくないと、何もしない人間が一番嫌われる」

 

どこかの本で見つけた言葉です。

 

行動すれば現実が変わり、

現実が変わると見える景色が変わります。

 

「嫌われたくない」と自分でブレーキを踏んで、

行動を制限してしまうのは、人生にとって大きな損失です。

 

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