潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

今に集中し過去は水に流して扉を閉めよ

一度怒りが湧いてくると過去のことをあれこれ掘り返しさらに怒りを増幅させる。

 

よくあるパターンです。

 

過去の扉は閉めたままにしておけばいいのに、

わざわざ開けて嫌な気分になる。

 

その行為にメリットはありません。

 

終わったことは終わったこと。

その事実を変えることは絶対にできません。

 

過去の出来事は水に流すようにしないと、

これから先の人生も同じようなことを繰り返すことになります。

 

現在・過去・未来で一番重要なのは「現在」です。

 

現在が未来を作り、現在はやがて過去になるからです。

 

過去にばかり意識を向けていると、

現在のことをおろそかにしてしまうことになります。

 

問題が起こったときの思考パターン

問題が起こったときの思考パターンは、

主に以下の3つに分類されます。

 

①誰がやった?

②なぜ起こった?

③どうやって対処しよう?

 

①と②は過去に焦点を当てた思考パターンです。

 

トラブルが発生したときに真っ先に犯人捜しをする人っていますよね?

自己保身や責任のなすりつけのためです。

 

しかし、一番最初に考えるべきことは、

 

「目の前の問題にどうやって対処するか?」

 

ということです。

 

①や②は問題に対処した後に考えればいいのです。

 

 

www.theloablog.com

 

過去に焦点を当てても問題は解決しません。

 

人間の持つ「忘れる」という能力

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記憶には長期記憶と短期記憶があります。

 

重要な情報は長期記憶に保存され、

どうでもいい情報は短期記憶に保存されやがて忘れます。

 

「3日前の晩御飯のことはまったく覚えていないのに、

10年以上前の新婚旅行のことははっきりと覚えている」

 

という人がほとんどだと思います。

 

時間軸だけで考えれば3日前のことのほうが鮮明に記憶されているはずですが、

実際は逆の現象が起こっています。

 

「新しい・古い」という物差しは記憶の定着度に関係がないということです。

 

何十年も前の出来事であったとしても、

それが自分にとって重要なことなら覚えています。

 

「許さない」という命令を脳というコンピューターに入力すると、

その情報は長期記憶のほうに記録されます。

 

ふとしたときにその出来事を思い出すのは、

それが長期記憶に記録されているからです。

 

パソコンからは情報が削除されていても、

クラウド上に情報が保存されているような状態です。

 

完全に情報が消えたわけではないということです。

 

出来事を短期記憶に保存してしまえば、

完全に情報を削除することができます。

 

思い出したくても思い出せない状態になるのです。

 

実際には潜在意識という超巨大なデータベースに情報が記録されているのですが、

バックアップデータを復旧するといった命令を出さない限り、

その情報にアクセスすることはできません。

 

人間には「忘れる」という素晴らしい能力があります。

 

忘れっぽい人というとマイナスなイメージがありますが、

状況によってはプラスに解釈することもできます。

 

人間は一度にいくつものことを同時に考えることができません。

 

思考する順番にも優先順位があるのです。

 

もっとも重要なことを真っ先に考えて、

どうでもいいことは一番最後に考えます。

 

「今この瞬間」が最も重要な人は、

過去のことを考えている余裕がありません。

 

今に集中している間は過去のことなど忘れてしまいます。

 

「今この瞬間」が重要でないからこそ、

過去の出来事を考えてしまうのです。

 

今この瞬間に集中し重要度を高めましょう。

過去のことなど忘れてしまうはずです。

 

まとめ

暇な人ほど不安や後悔を感じやすい傾向にあります。

 

考える暇がないぐらい忙しい人は、

そんなこと考えている余裕はありません。

 

今に集中していないからこそ、

過去のことをあれこれと思い出してしまうのです。

 

過去の扉には鍵がかかっています。

 

自分が鍵を開けなければその先にアクセスすることはありません。

 

それが嫌な出来事だったとしたらなおさら、

わざわざ鍵を開ける意味などないのです。

 

「今現在という時間を大切にする」

 

これが充実した人生を送る一番の秘訣です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。