潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

諦めない心

ビジネスの成功法則の一つに「諦めない」というものがあります。

「失敗は諦めない限り失敗ではない」というのは、よく聞く話です。

 

諦めるか諦めないかは自分の意志で決めることができます。

だから、とても簡単に聞こえてしまいますが、「諦めない」というのは凄く難しいことです。

 

自分の目指す目標の角度が高ければ高いほど、諦めてしまう確率は上がります。

 

ひょっとしたら後少しで花が開いていたかもしれないのに、諦めたことによって成功のチャンスを逃してしまうことがあります。

 

 

 

諦めるほうがいい時

 あらかじめいっておきますが、僕は「諦めないことこそ絶対正義だ」ということが言いたいわけではありません。

 

時には諦めたほうがいいこともあります。

それはどういう時かというと、自分の進むべき道でないときです。

 

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簡単に言うと、「それ」をやることに対して苦痛を感じていて、普通の人よりも努力が必要になる場合です。

言い換えると、「向いていない」場合です。

 

そういうことに時間を浪費してしまうと、結果がでないまま時間を無駄にしてしまうことになります。

 

諦めるメカニズム

物理的に諦めざるを得ない状況はここでは除外します。

例えば、年齢制限があるものなどです。

 

そういった目標の場合、本人の意思に関わらず一定の年齢に達したら諦めるしかありませんので、特に説明するまでもないかと思います。

 

ここでは、自分の意志で「諦める」という選択をしてしまうときのメカニズムについてお話していきたいと思います。

 

ホメオスタシスの働きによるもの

何か目標に向かって努力をしているときというのは、自分の行動や習慣が変わります。

 

行動が変わるのは当たり前ですね。

今現在の自分ではその目標を達成することができないから、努力して自分を高める必要があるわけです。

 

そして自分を高めるために行動が変わり、それを繰り返すことで習慣が変わります。

 

しかし、人間にはホメオスタシス(恒常性維持機能)という現状維持システムがそなわっています。

ホメオスタシスが働くことよって、以前の自分の状態に戻そうとします。

それは以前の自分の状態が心地よいからです。これをコンフォートゾーンといいます。

 

コンフォートゾーンにいるときは、努力もしなくてよかったし苦労も少なかったはずです。

つまり、居心地がよかったということです。

 

ダイエットに成功した人がリバウンドをしてしまうのも、ホメオスタシスの働きによるものです。

 

②セルフイメージが低い

自分が「できる」と確信していることを諦めることはありませんよね。

 

諦めてしまうというのは、「できないかもしれない」という思いがどこかにあるからです。

そして、その原因になっているのがセルフイメージです。

 

セルフイメージとは「私はこういう人間です」という自分自身に対するイメージのことです。

そして、人間は自分のセルフイメージの通りに行動します。

 

例えば、「私は女性にモテない」というセルフイメージがあれば、女性にモテないような行動をとってしまいます。

「私は人間関係が苦手」というセルフイメージを持っていれば、人間関係が苦手な人がとるような行動を無意識にとってしまいます。

 

自分のことを「女性にモテない」と思っている人がモテるような振る舞いをできるわけがないし、「人間関係が苦手」だと思い込んでいる人が活発に人と接触するわけがありませんよね。

 

「できないかもしれない」というのは、自分の目標とセルフイメージが釣り合っていないからです。

目標よりも自分のセルフイメージのほうが高ければ、「できないかもしれない」と思うことはありません。

そして、セルフイメージが目標よりも低いと、無意識のうちにできない理由を探してしまいます。

 

 

例えば週に1本の企画書を作成している人に、「週に10本の企画書を作ってくれ」と言われたら、「そんなの無理」と思うはずです。

 

でも、その人が「自分は週に企画書10本ぐらいはできて当たり前」だと思っていれば、同じことを言われたとしても、「そんなの無理」だとは思わないはずです。

 

この「自分は○○できて当たり前」という状態がセルフイメージが高い状態です。

 

「自分は年収1億円ぐらいもらって当たり前」だと思っていれば、そのように行動するので年収1億円を達成してしまいます。

 

③快楽よりも苦痛のほうが大きい

僕たちが何かしらの目標や願望を持つのは、その目標なり願望を実現したときに「快感」を感じるからです。

 

その快感がモチベーションとなり、僕たちを行動させてくれます。

 

しかし、自分の願望の角度が高ければ高いほど、そこに伴う苦痛や努力の量は大きくなります。

 

自分の目標を達成するのに苦痛を感じなければ、「諦める」という発想自体出てこないはずです。

つまり、「諦める」という決断の背景には、それに伴う苦痛が関係しているということです。

 

人間は苦痛を避けて生きるように脳にプログラミングされています。

だから、苦痛が大きければそれを避けようとするものです。

 

④目標が自分にとって重要でない

例えばその目標に人生がかかっているほど重要な問題であれば、諦めることはしないと思います。

 

多額の借金を抱えている場合など、多額のお金を稼ぐしか生き残る道がないのであれば、「成功するために努力をする」という選択しかできなくなります。

 

同じようにどうしても自分にとって重要な問題であったとするならば、そもそも「諦める」という選択肢はでてこないはずです。

 

目標をもう一度見直してみて、それは自分にとって本当に重要なことなのかを再確認するといいと思います。

 

 

諦めない心をつくる方法

「諦める」という行為は誰かに強制されて取る行動ではありません。自分自身で決断するものです。

 

つまり、自分が「諦める」という選択をしない限りは、諦めようがないわけです。

 

以前にこのような記事を書きました。

 

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この記事の中にも「折れない(諦めない)心」の作り方が書いてありますので、よろしければご覧ください。

 

この記事の中に書いてあることは本質的な内容ですが、ここではもう少し実践的な内容に落とし込んで話していきたいと思います。

 

目標を細分化する

目標を諦めてしまうのは「ゴールが遠い」もしくは、「ゴールが見えない」からです。

 

確かに最終的なゴールというのは大きな目標であるほうがいいのですが、最初からそこだけを意識していると、現状とのギャップの大きさに愕然としてしまいます。

 

スポーツを始めたばかりのころに、いきなりオリンピックを目標にしませんよね。

最終的にそこを目指していたとしても、まずは地区大会、県大会で勝つことを目標にするはずです。

 

いきなり10段上一気に階段を上ろうとするのではなく、1段ずつ登って行ったほうが最終的にうまくいきます。

 

未来の自分の力を借りる

目標の角度が高いと「とても自分には無理」と思う瞬間が必ず訪れます。

 

しかし、それは今の自分に無理なだけであって、成長した未来の自分には不可能ではありません。

 

目標に向かって毎日コツコツ努力をしていれば必ず成長します。

1年後の自分は今の自分とは全然違う人間になっていることでしょう。

 

今の自分ならその目標は達成不可能に感じるかもしれませんが、1年後の成長した自分であればそのようには考えないのではないでしょうか?

 

目標が遠すぎて諦めそうになったときは、とりあえず今できることに全力を尽くすことだけに意識を注いでみてください。

 

今できることに全力を尽くすとできることが増えます。

それの積み重ねが成長になり、やがて自信となっていきます。

 

成長して自信にあふれている自分なら、「自分には無理」なんて思いませんよね?

 

今日は以上です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。