潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

人生の優先順位の決め方

優先順位を決める重要性を表す有名な実験があります。

 

とある大学教授が学生の前でバケツの中に大きな石を詰め込み彼らにこう尋ねます。

 

「バケツはいっぱいになっただろうか?」

 

学生たちが「はい」と答えると、教授は砂利を取り出しバケツの中に入れて彼らに再度聞きます。

 

「バケツはいっぱいになっただろうか?」

 

学生たちが「はい」と答えると、教授は次に砂を取り出しバケツの中を満たしてからまた学生たちに質問します。

 

「バケツはいっぱいになっただろうか?」

 

学生たちが「はい」と答えると、教授は水を取り出しバケツの中に...(以下略)。

 

このエピソードが伝えようとしていることは、

 

「小さなものを先にいれてしまうと、大きなものが入らなくなってしまう」

 

ということです。

 

もし先に砂でバケツを満たしてしまったら、砂利や石は入らなくなります。

物事の優先順位を決めるということはとても大切なのです。

 

人生の優先順位

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この実験は人生で優先順位を決めることの重要性を示したものです。

 

小さなこと(どうでもいいこと)ばかりに意識を注いでいると、

大きなこと(重要なこと)をやる時間が無くなってしまいます。

 

僕たちが暮らす人間社会には、

自分にとって不要な人・もの・こと・情報が数多く存在します。

 

そういうものたちに時間を奪われているうちに、

自分にとって本当に必要なものを受け入れるキャパが無くなってしまいます。

 

入れるためにはまず出すこと

何かを入れるためにはまず最初に出さなければなりません。

 

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この宇宙には「真空の法則」というものが働いています。

宇宙は真空を嫌うので、空間ができるとそれを何かで埋めようとします。

 

自分にとって必要なものを人生の中に取り入れたければ、

まずは不要なものを捨てることから始めなければなりません。

 

パンパンに詰まったカバンにモノをいれるためには、

中身を取り出してスペースを作る必要があります。

 

1日24時間のという限られた時間の中で、

自分の人生にとって必要なことに時間を使うためには、

24時間の中で無駄に消費している時間をカットしないといけません。

 

未来思考と投資思考で考える

自分にとって必要なものかどうかを見極めるためには、

未来思考や投資思考で物事を判断する必要があります。

 

「これは自分の未来にどのようなプラスをもたらしてくれるか?」

 

このような質問を自分に投げかけていくと、

それが自分の人生にとって重要なものかどうかがわかります。

 

「これは自分にとって必要だ」と思っていることでも、

よくよく考えると自分の未来に何の恩恵ももたらさないものって結構あります。

 

例えば、「上司に飲みに誘われたら断りづらいので嫌々付き合う」なんて話はよくあります。

 

「その誘いを断ったら上司に嫌われて自分の昇進にも悪影響を及ぼす。

だから飲みの誘いに付き合うことは必要なことだ」

 

と思うかもしれません。

 

この判断が正しいかどうかは人によって異なります。

 

人によってはそんなことに時間を使うよりも、

勉強に時間を使ったり、家族と過ごす時間に使う方がよっぽど重要な場合もあります。

 

人生のゴールがわからないと優先順位は付けられない

優先順位を決めるためにはその判断基準が必要です。

その判断基準となるものが人生のゴールです。

 

「自分がこの人生で成し遂げたいことは何か」

 

そのことが明確に理解できていれば、

後は先ほどの質問を自分に投げかければいいだけです。

 

ポイントは「自分の人生にとって」プラスになるかどうかという点です。

 

先ほどの上司の飲みの誘いは、

その会社で昇進することを目指す人にとっては重要なことです。

 

上司に嫌われたら昇進の道が閉ざされる可能性もあるからです。

 

でも、独立起業を目指している人の場合は、

そんなことに時間を使うぐらいなら誘いを断って

勉強して自分を磨いていった方がよっぽどいいわけです。

 

周りの人間がどんなに「上司の誘いは断らない方がいいよ」と言っていたとしても、

それが「自分の人生にとって」不要なのであれば、その声に耳を傾けてはいけません。

 

多くの人は自分がこの人生で何をやりたいのかがわかっていません。

 

だからこそ、世の中の価値観に流されてそれが自分にとっても重要なものであると勘違いしています。

 

考え方次第でどんなものでも重要になる

この世の中には無駄なものは存在しません。

 

ある人にとっては何の価値も感じなかったとしても、

別のある人にとってはとても価値のあるものであるということは普通にあります。

 

ブランドものに数十万円を支払う人は、

そこにそれだけの価値を感じているからです。

 

でも、まったく興味のない人からするとそのブランドものは何の価値もないわけです。

 

逆に世間一般からするとがらくたにしか思えないようなものに、

多額のお金を支払う人もいます。

 

それはその人にとってとても価値のあるものだからです。

 

つまり、価値の判断基準というのは人によって異なり、

絶対的に価値のあるものというのは存在しないということです。

 

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つまり、考え方ひとつで価値のあるものにも価値のないものにもなるということです。

 

自分以外の人の価値観に従って生きている限り、

何が重要なものなのかを見極めることはできません。

 

なぜなら、どんなものであっても価値があると思う人が必ず存在するからです。

 

それが自分の人生にとって必要かどうかは自分にしかわかりません。

 

自分の軸がブレている人というのは、

人生の優先順位が決まっていない人です。

 

自分の人生に必要のないものを極限まで排除し、

自分に必要なものだけに時間と意識を注ぐ。

 

これが願望実現のエッセンスです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。