潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

未来への扉 パラレルワールドは存在するのか? 

パラレルワールドとは日本語に訳すのであれば「平行世界」。いくつもの現実が同時に存在するという概念のことです。

映画の題材なんかによく使われるので、パラレルワールドは仮想世界だけのものだと思っている人も多いようです。

僕たちの実生活でも例え話として使われることがよくありますが、それらはすべて「過去」をベースにしたパラレルワールドの話ばかりです。

 

例えば大学に進学して社会人になった人が「高校卒業してそのまま就職してたらこういう人生になってただろうな~」と想像して話すときなどに、パラレルワールドという存在が用いられます。

 

シュレディンガーの猫

パラレルワールドを説明するにあたって、有名な実験があります。それが「シュレディンガーの猫」と呼ばれる実験です。

 

説明が難しく長くなってしまいますので、ここでは説明は割愛します。

ご存知ない方はこちらのリンクをご覧ください。

 

シュレディンガーの猫の話の流れを分かりやすく解説。量子の世界の不可思議な話 | アタリマエ!

 

僕自身も完璧に理解できていないかもしれないので、間違っていたらすいません。

 

超簡単に説明をすると、「箱の中に猫と50%の確率で発動する毒ガス装置を入れて、外からは見えない状態にしておく。そうすると箱の中では生きている猫と死んでいる猫が同時に存在する。しかしどちらかは箱を開けて観測するまでは確定しない」という思考実験です。

 

量子力学の記事を以前に書いた時に二重スリット実験の話をしましたが、量子力学では、「物質は観測されることによって初めて物質として確定する、観測されていないときはただの素粒子の集まりである」と考えられています。

 

ブログ最初期のころの記事ですので、文章下手くそですが、参考までにリンク張っておきます。

www.theloablog.com

 

このシュレディンガーの猫は二重スリット理論をベースにしています。

 

パラレルワールド的観点から説明するのであれば、箱の中には「生きている猫」と「死んでいる猫」の2つの現実が存在するということになります。

 

パラレルワールドは「今ここに」存在する

現実世界に置き換えて考えてみましょう。

例えば外出先で食事をとるとします。そしてあなたは「カレー屋」に行くか「そば屋」に行くか迷っています。

 

この時点では「カレー屋」に行っている自分、「そば屋」に言っている自分の2つが同時に存在します(厳密に言うと、どちらにも行っていない自分もいるので3つですが、便宜上2つにします)。

そしてカレー屋に行って初めて「カレー屋に行っている自分」というのが物質化(現実として確定)します。

 

つまりどちらに行こうか迷っている時点では、どちらの現実も存在していたということです。

そして選んだほうによって現実が大きく変わることは説明するまでもないですよね。

 

このようなことが無数に存在するのです。だからパラレルワールドは過去の話ではなく、「今ここ」に存在します。

 

現実は現実であって現実でない

 

目の前に見えている現実が現実だと思っていませんか?実は目の前に見えているのは現実ではなく「過去の自分の選択の結果」なだけです。

 

冒頭の例で言うならば、「大学に行くという過去の自分がした選択」によって、その後大学を卒業し、社会人になった今現在の自分がいるだけです。

もっと身近な例で言うならば、今あなたが会社で働いているのは「出社すると選択した過去の自分」が運んできた結果なだけです。

「出社しない」という選択をしたのであれば、今、目の前にある現実は存在していません。

 

でも「現実とは今目の前に見えているもの、体験していることを言う」のだから「現実でない」という理屈はおかしいだろ、と反論される方もいらっしゃるかもしれません。

 

目の前にある世界は一緒でも人によって現実は違います。

例えばAくん、Bくん、Cくんの3人がいたとします。

Aくんはビジネスに興味があり、Bくんは彼女を探していて、Cくんは車に興味があります。

 

そんな3人が一緒に街に繰り出しました。

そして人や車の多いオフィス街にたどり着きます。

 

この時、Aくんの見えている世界は「ビルに掲げられた看板たち」です。彼は看板を見ることで、「世の中にはこんなビジネスが存在するんだ~」と考えています。

Bくんの見えている世界は「道行く女性たち」です。「あの子かわいい」とか「あの子性格よさそう」とかそういうことを考えているからです。

そしてCくんの見えている世界は「走っている車たち」です。「あの車かっこいいな」とか「あの車は燃費悪そうだな」とかそういうことを考えています。

 

したがって、同じものを目の前にしていてもこの3人の見ている現実というは、まったく別だということが言えます。

看板も女性も車もすべて存在し、視界に入っています。ただ他の2つが見えていないだけです。

 

これは以前に解説したRASの働きによるものです。

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だから現実は現実であって現実でないということなのです。

 

未来への扉

先ほどの説明からもわかるように、人によって見えている現実というのは違います。一般の人と成功者の現実が違うのは「見えている世界が違うから」です。

 

行列のお店に並ぶ時、一般の人は「まだかな。早く進まないかな」という現実しか見えていません。

一方で成功者は「なぜこの店はこんなに流行っているのだろう」とか「この店の客層はこんな感じか」という現実が見えています。

 

そしてこの「見えている世界の差」が、今目の前にある現実(過去の選択の結果)の差につながったということです。

 

目の前にいくつも扉があることを想像してください。1-10まで番号がふられています。

1は最悪の現実(未来)、10は最高の現実(未来)への扉だとします。

この扉は「今ここ」に存在しているんです。

 

家でダラダラ無駄な時間を過ごして1の扉を開けることもできれば、勉強したり、行動したりして10の扉を開けることもできるのです。

 

どの扉をあけるかは自分で自由に選択できます。

しかし開けた扉によって現実はまったく違うものになります。

 

今日は以上です。

 

いつもブログを読んでくださりありがとうございます。