潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

どっちが悪い?

先ほど夕食時にテレビを見ていたら、

番組で芸能人の不倫問題について議論していました。

(海外でも日本のテレビが見れるのです。詳しくは第2ブログで)

 

僕も昔は芸能人や政治家のことで怒りを感じたりする人間でしたが、

今はまったく気にならなくなりました。

 

なぜなら、自分の人生に一ミリも関係ないし、

どうこう言ったところで何かが変わるわけでもないからです。

 

「じゃあなんでテレビ見てんだ」とツッコミが入りそうですが、

妻が夕食時につけていたテレビをたまたま見ていただけです。

 

その中で議論されていたトピックに、

「不倫問題は男と女のどちらが悪い?」というものがありました。

 

議論するポイントがズレている

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まあ、男と女のどちらが悪いかは置いておいて、

この「どっちが悪い?」という言葉に猛烈に違和感を感じました。

 

何か問題が起こったとき、「どっちが悪い」かについて議論することが良くありますね。

 

特に夫婦の場合などは毎日そうなんじゃないかと思います(うちだけだったりして...笑)。

 

人間は自分にしろ他人にしろ裁くのが大好きだし、

自己防衛のためにも責任の所在を明らかにする必要があるので、

「どっちが悪い?」ということを議論する気持ちはよくわかります。

 

でも、本来議論すべきはそこではないと思うのです。

 

本来議論すべきこと

本来議論すべきは「どっちが悪いか」ということよりも、

「これからどうするべきか」ではないでしょうか。

 

責任のなすり付けあいをしたところで問題が解決するわけではありません。

 

そんなことにエネルギーを使ってしまったら、

問題を解決するためのエネルギーがなくなってしまいます。

 

おかした過ちを反省することは大切ですが、

それは問題が解決してからでも遅くはありません。

 

「どっちが悪い?」という質問がしょっちゅう出てくる人は、

問題型思考の人です。

 

www.theloablog.com

 

問題思考型は問題にフォーカスするのに対し、

解決思考型は解決策にフォーカスします。

 

「問題が起こって大変なのにさらに問題を大きくしてどうする」

 

と思うのは僕だけでしょうか?

 

問題思考の人は1の問題を5や10にしてしまいます。

 

ささいな問題も意識を注げば注ぐほど大問題に変わってしまいます。

 

www.theloablog.com

 

逆に100億円の大借金を抱えようが、本人が「たいしたことない」と思っていたら、

それはその人にとって問題ではありません。

 

そういう姿勢だから問題が起こる

「どっちが悪い?」と議論するということは、

「(自分は悪くないから)お前が悪い」と言っているのと同じことです。

 

「私が悪うございました」と思ってたら議論するはずがないですからね。

 

でも「そういう自分だから問題が起こるということ」に、

まずは気づいた方がいいです。

 

要するに「問題が起こるのが嫌なら自分が変わりなさい」ということです。

 

こんな話があります。

 

とある会社の部長さんは、部下のやる気のない仕事ぶりにいつも腹を立てていました。

 

部下の働きぶりを見ては、「ちゃんと仕事しろ」と怒鳴り散らす毎日。

 

「なんでこいつらはこんなに仕事ができないんだ」と、

すべての責任を部下のせいにしていました。

 

そんなある日、部長は会社での問題を尊敬する先生に相談します。

 

「うちの部下は仕事ができない奴ばかりなんですよ」

 

それを聞いた先生は一言彼にこう言いました。

 

「そんなあなただからそういう部下しか集まってこないのですよ」

 

部長は翌日から部下のことを怒鳴りつけることはなくなったそうです。

 

この話の要点は、「何でも他人のせいにして、感情もコントロールできないようなレベルの低い人間だから、レベルの低い部下しか集まってこない」ということです。

 

引き寄せの法則は波動同調の法則です。

 

同じような波長の人間同士が引き寄せあうのが引き寄せの法則です。

「類は友を呼ぶ」というのはまさにそのことです。

 

「どっちが悪い(=お前が悪い)」ということを議論している時点で、

同じような次元の人間しか寄ってこなくなるということです。

 

相手を論破してぐうの音も出ないぐらい叩きのめしても、

そのあとに残るのは恨みだけです。

 

だったら、自分が変わればいいだけのこと。

 

不毛な議論にエネルギーを使うのではなく、

もっと建設的に考えることにエネルギーを注ぐべきです。

 

「どっちが悪い?」と議論しそうになったら、

論点がズレていることにまず気づく必要があります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。