潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

本当は何がやりたいのか?

ビジネス界で有名なある人のエピソードで、

こういう話があります。

 

ある日彼は、「今日は子供を楽しませよう」という目標を持ちました。

そして、子供を楽しませるためにディズニーランドに行くことを計画します。

 

しかし、子供は「行きたくない」とグズり、

奥さんは鍵が見つからないともたもたします。

 

彼は「何やってんだ!」と怒ります。

 

その時に彼はあることに気が付きます。

 

いつの間にか、目的が「子供を楽しませる」ことではなく、

「ディズニーランドに行くこと」に変わっていたことを。

 

子供を楽しませるためであれば、

別にディズニーに行く必要はありません。

 

自宅で一緒に遊ぶことだってできるわけです。

 

この話は笑い事ではなく、

僕たちも日々の生活で同じことをしてしまっています。

 

手段が目的化する

「手段が目的化する」ということは往々にして起こります。

そして、多くの人はそれが起こっていることすら気づいていません。

 

例えば、あなたがパートナーに皿洗いをお願いしたとします。

 

しかし、パートナーはあなたが期待する通りに動いてくれません。

あなたはイライラし怒りをパートナーにぶつけます。

 

怒りをぶつけるのは、相手を期待通りにコントロールしたいという思いがあるからです。

 

やがて喧嘩に発展し、2人の仲は険悪になります。

 

でも本来の目的は「皿洗い」だったわけで、

喧嘩をすることではありません。

 

この場合、喧嘩をしているうちに本来の目的を忘れてしまっているのです。

 

目的が達成されるのなら、わざわざ喧嘩をする必要はないわけです。

相手が期待通りにできないのなら、食洗器を使うなど別の方法もあります。

 

手段が目的化してしまう一番わかりやすい例は、「お金」です。

 

僕たちは別にお金がほしいわけではありません。

お金によって得られる世界がほしいわけです。

さらにいうなら、その世界で得られる感情がほしいのです。

 

でも、みんなお金を欲しがります。

 

その感情は、お金を使わなくても別の手段で得られるかもしれないのにです。

 

本当は何がやりたいのか?

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自分の表層部分ではなくもっと深い内側の部分で、

「自分がこの人生で本当にやりたいことは何か?」

を考えてみてください。

 

自分の晩年にタイムスリップしてイメージしてもらうと、

わかりやすいです。

 

「晩年の自分が人生について何を思うか」を考えると、

本当にやりたいことが見つけやすくなります。

 

僕の場合だと、「生まれてきたよかったと思える人生にしたい」というものが最初に出てきました。

 

かなり漠然としてますが...。

 

他にもいくつか出てきましたが、

一つとして「お金が欲しい」というものは出てきませんでした。

 

人生のビジョンが見えてくると、自分がブレることがなくなります。

 

「あなたの欲しいものは何ですか?」と聞かれて「お金」という答えが出てくるのは、

自分の本当に欲しいものが何なのかわかっていないからです。

 

 

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ゴール(目的)に向かうルート(手段)は一つではありません。

 

手段を目的にするということは、

ゴールにたどり着くための選択肢を1つに制限してしまうということです。

 

そのルートが順風満帆にいけばいいですが、

上手くいかないときに逃げ場がなくなるので、

心に余裕が持てなくなります。

 

「本当にやりたいことは何か?」

「自分はどうなりたいのか?」

 

この2つの質問を常に自分自身に問いかけると、

自分がブレないので心が乱れることが少なくなります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。