潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

パラダイムシフト

赤ちゃんが生まれて毎日接するようになって気づいたのですが、

生まれたばかりの新生児は特に波動が高いわけでもないのですね。

 

まだ笑顔もできないような状態なので、

この段階の赤ちゃんは本当に「無」もしくは「ゼロ」の存在なのだと思います。

 

波動が高くなるのはもう少し後になってからの段階みたいです。

 

彼はこれから成長するにつれて、様々な価値観を身に着け人間に染まっていくことでしょう。

 

僕たち人間は、この世界にやってきたときはみなゼロの状態からスタートしました。

 

まったく同じ状態からスタートしたはずなのに、

幸せになる人もいれば不幸になってしまう人がいるのはなぜでしょうか?

 

それは生きているパラダイムが違うからです。

 

 

 

パラダイムとは?

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パラダイムの厳密な定義はよくわかりませんが、

モノに例えるとするなら「眼鏡」です。

 

「どうやってこの世界を見ているか」がパラダイムです。

 

同じものを見ていても見る角度によって見え方が違うように、

何を見るかではなくどうやって見るかが重要だということです。

 

ある人の正義は別の人の不正義だったりするのは、

それぞれのパラダイムが違うから起こる現象です。

 

パラダイムがすべてを作り出している

行動や習慣を変えるためには、

思考やマインドセットを変える必要があると言われています。

 

成功者のマインドセットを実践すれば、

成功者の行動パターンを身に着けることができるからです。

 

しかし、どんなにマインドセットを変えたとしても、

パラダイムが変わらなければ人生が変化することはありません。

 

パラダイムマインドセットよりももっと深いところにある「コア」だからです。

 

表面的なマインドセットだけ変えても、

根本の部分が変わっていなければすぐに元の自分に戻ります。

 

パラダイムが変わればマインドセットも勝手に変わります。

 

ピグマリオン効果

ピグマリオン効果については、以前こちらの記事でお話したことがあります。

 

 

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ピグマリオン効果とは「人は期待された通りの結果を出す」という効果のことです。

もう少し簡単に言うと、「人は自分が思った通りの姿を見せる」ということです。

 

親が子供に対して、「この子は勉強もスポーツもできない子だ」と思っていたら、

その子供は本当に勉強もスポーツもできない子供になってしまうということです。

 

この「この子は勉強もスポーツもできない子だ」というのがパラダイムです。

「どうやって見るか」がパラダイムでしたよね?

 

「自分の子供は劣っている」という眼鏡をかけているから、

そのように見えているだけです。

 

その眼鏡を外して別の眼鏡をかければ、

まったく別の側面が見えてくるはずです。

 

要するに見る角度を変えるということです。

 

ネガティブな眼鏡をかけていたら悪いところばかりが目につきますが、

ポジティブな眼鏡をかけていたらその人の良いところが見えるようになります。

 

外側の世界を変えようとしても意味がない理由

人生を良いものにしたいのであれば、

外側の世界を変えようとしてはいけないと何度かお話ししたことがあります。

 

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世界的な名著「7つの習慣」では、このことを「インサイドアウト」と表現しています。

 

さきほどもお話しした通り、表面的なものを変えても根本が変わらなければ、

結局今まで通りの自分に戻ってしまいます。

 

多くの人は人生を良くしたいと考えたときに、

知識やスキルを磨くことばかりを考えますが、

自分の人格を変えようとはしません。

 

それで一時的に成功することができたとしても、

その成功は長続きしません。

 

外側の環境が変わるから内面が変わるのではなく、

内面が変わるから外側の状況が変わるのです。

 

不足感のパラダイムで生きている人は仮にお金持ちになっても、

何か別のものに不足(もしくはもっとお金がほしいと)感じることになるので、

状況が変化しても満たさせることはありません。

 

人生を変えたいのであれば、自分の内面=あり方を変えることです。

 

人生がうまくいかないのはパラダイムが間違っているから

人生がうまくいかない理由はただ一つです。

それは自分の持っているパラダイムが間違っているからです。

 

「お金さえあれば...」

「もう少し良い家柄に生まれれば...」

「もうちょっと背が高かったら...」

 

多くの人はこのような外的要因に原因を求める傾向がありますが、

そもそもその発想自体が自分を不幸にしていることに気が付いていません。

 

なぜそういう発想が生まれるかというと、

そういうパラダイムで生きているからです。

 

パラダイムはそう簡単に変わらない

パラダイムは変えようと思っても簡単に変えられるものではありません。

 

パラダイムとは自分の在り方、つまり自分そのものであるということもできるからです。

 

長年培ってきた自分の在り方を変えることは容易ではありません。

自分が変わらざるを得ないぐらい強烈な体験をしないと、

そう簡単にパラダイムは変わらないのです。

 

どん底体験を味わった人がその後大成功することがあるのはそのためです。

 

だから、どん底体験はパラダイムシフトが起こるよいきっかけなのです。

 

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普通に暮らしていたら、パラダイムシフトが起こることなんてそうそうありません。

だからどん底体験はラッキーなんです。

 

まとめ

あなたの人生を形作っているのはあなたが持っているパラダイムです。

 

「自分はどのように世の中を見ているんだろう?」

 

そういうことを意識的に考えると、

自分のパラダイムが少しずつ見えてくるようになります。

 

他人がどういう眼鏡をかけているか見るのも面白いです。

 

「この人はこうやって物事を見ているのか」

 

ということがわかるようになるからです。

 

パラダイムシフトという言葉がもてはやされていますが、

一番いいのは「パラダイムシフトなど起こらなくても幸せ」という在り方(パラダイム)で生きることです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。