潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転

カナダで失業、生活保護、人生どん底からの逆転。

真実と現実は違う

このブログでも何度か触れたことがありますが、脳の機能の中に「現実と非現実を区別できない。より臨場感を感じたものを真実として認識する」という働きがあります。 夢をみているときそれが夢だと気づかないのも、 梅干しをイメージするだけで唾液が出てく…

腐ったミカン

今日はネガティブエネルギーのパワーの強さを体感した1日でした。 ネガティブなエネルギーはポジティブなエネルギーよりも大きく、 ネガティブな波動を発している人と一緒にいるだけで、自分もどんどんネガティブな波動に引っ張られてしまいます。 イライラ…

楽しく生きるには○○を持つこと

人生が苦しくなる理由はいくつかありますが、代表的なものとして以下のことがあります。 自分を責める 嫌なことを我慢する ネガティブな側面ばかりを見る 他人の評価を気にしすぎる 真面目な人ほどこれらの特徴を兼ね備えている傾向があります。 こういった…

相手の靴を履く

「相手の靴を履く」とは、英語の言葉If I were in your shoes, I would....から来ています。 この教えは人間関係を円滑にするうえで、非常に重要な考え方です。

無力感を感じ、支えあいに気づく

蛇口をひねったら、きれいな水が出てくる ↓ 自分で水を汲みにいかなくてもいい。 ボタン一つで洗濯してくれる ↓ 自分で川に洗濯に行かなくてもいい。 おいしいお米が好きなだけ食べられる ↓ 自分で米をつくらなくてもいい。 車で遠くに行くことができる ↓ 長…

矛盾

「人間は何のために生まれてきたのですか?」という質問に対して、 ほとんどの人は「幸せになるため」と答えるでしょう。 そのことに対して異論を唱える人はいないと思います。 したがって、自分が幸せになっても他人にとやかく言われる筋合いはありません。…

「コントロールしたい」をやめる

なぜ人間は不安やストレスを感じるのでしょうか? それは自分のコントロールできないものにエネルギーを注いでいるからです。 自分にはコントロールできないものを見ていると、「じれったい」とか「もどかしい」と感じることがありますよね。 その感情が拡大…

大きな出費があったときの考え方

予期せぬ大きな出費があった時、僕たちは冷静さを失ってしまいがちです。 怒りを感じるときもあれば、不安や恐怖を感じることもあります。 せっかくお金を貯めたのに、その予期せぬ出費によって今まで貯めたお金が一気になくなってしまうこともあります。 そ…

生きている世界は同じでも、現実は人によって違う

多くの人は、目の前に見えている物質世界と現実というものを同じものとして考えています。 そのために「自分が現実の創造者である」ということを信じることができず、 「自分は運命の被害者である」と思い込んで人生を生きています。 物理的には同じ空間に存…

潔く負けを認める

僕たちは常に何かと勝負しています。 人間には競争本能があるので、他人と比較したり争ったりすることは、ごく自然な人間の習性だと思います。 かつては勝ち負けに価値があった時代もありますが、 今の時代、勝ち負けにこだわることは個人の幸せを遠ざけてし…

ご飯はなぜおいしいのか?

僕たちは毎日ご飯を食べますが、ご飯はなぜおいしいのでしょうか? この場合のご飯とはお米のことではなく、食事のことです。 あなたにとっておいしいものとはどんなものでしょうか? 好みは人それぞれですから、何をおいしいと感じるかは人によって違います…

頑張らないほうがうまくいく

僕たちは子供のころから頑張ることを美徳として育てられてきました。 「頑張ることにこそ価値がある」という価値観は、いまだに僕たちの意識に根付いています。 頑張ることが免罪符とされ、結果がでなくても、「頑張れば他人からも自分からも許される」とい…

自分との約束

あなたにとって「信用できない人」とはどういう人でしょうか? 細かいことを言えばいろいろあると思いますが、 おそらく「嘘をつく人」、「約束を守らない人」ではないかと思います。 逆に言うと「正直者で約束も必ず守る人」は信用できる人だと言えます。 …

「目標:月収100万円」が叶わない理由

「あなたの実現したい夢は何ですか?」と聞かれたときに、「お金持ちになりたい」と答える人は多いです。 そういう目標を持つこと自体は悪いことではありませんし、 お金持ちになるということは自己実現の一つの形なので、とても素晴らしいことだと思います…

いいね!!

人生がうまくいっている人や成功者の発言を観察していて気付くのは、 とにかく他人を否定しないということです。 以前にどこかの記事で彼らの口癖を紹介しましたが、 「良いも悪いもない」という言葉を彼らは頻繁に口にします。 物事の善悪をジャッジしない…

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